夏のおかわりキャンプ
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1泊でキャンプに行ってきました。
実は我が夫婦、ずーっとキャンプやるやる詐欺を数年以上していて、やっと、ついに、のキャンプ。

私は子供の頃毎年海にキャンプに行ってたので、キャンプってすごく身近なんですが、
しかし子供の頃はぜーんぶ大人がやってくれていて、私がしていたことといえば、
スイカ割りでスイカを割らせてもらう、海でガンガラ(ミナ貝)をとってくる、くらいのもので、
実はキャンプのやり方を何にも知らないのだった。

かたやあー夫はというと、かれこれ10年近く連続でフジロックに行き、毎年そこでテント生活をし、
シュラフだのなんだのと結構グッズは持っているのだが・・
フジロックは火を使うことを禁止されているため、自炊関係を一切やったことがないのだった。

そんななんちゃってキャンパーかじりなせいで、ずっとやるやると言いながらやらないまま月日が流れていた。
しかし、ついにやろうぜ!ってことで行ってきました。

前置きが長くなってしまったけれど、今回は高鍋の蚊口浜キャンプ場へ。
海のすぐ横で波の音が聞こえる。
そして早くもシーズンオフのため、誰も他にキャンプをしている人はいなかった。

テントをはるのは簡単だった。
夕暮れ海を散歩。広いビーチでサーファーも結構いた。
椅子に座ってのんびり本を読んだり風に吹かれたり。

急に決まったことだったので(という言い訳)、食事は簡単に。
お米は飯ごうで炊いて、ガパオを作った。

スタートがおそかったせいで、片付けたりなんなりしているうちにいい時間になり、
せっかくチェスを持ってきたのに、眠くなってしまって、就寝。

翌朝は目覚ましをかけて日の出を見に行った。
しかし残念ながら雲で太陽がのぼってくるところは見えず。残念。
でも空はきれいだった。かなり肌寒い。

二度寝する。
結構寝てしまい、起きたら暑かった。

ゆっくり用意をして朝ごはん。
ホットドックとたまごサンド。
粉のコーンスープ。コーヒー。

少しのんびりして片付けして撤収したらもう12時。
寝坊したせいで思っていたより昼になってしまった。

温泉に行くつもりだったのだけど、もういいやってことで帰り出すことに。

途中祈りの丘空想ギャラリーという古い教会のギャラリーを見に行く。
いい建物だった。
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近くのパティスリーコマドにも寄った。

最後は都農の物産館へ。
ここで海鮮丼に惹かれて、お腹がいっぱいなのに無理やり海鮮丼を食べることにしてしまった。
私はうに丼。おいしかった。

野菜なども買って、帰路につく。

キャンプ・・楽しかった。
これはハマりそう。
とはいえ今からもうどんどん寒くなるのでできるのかわからないけど。

それにしても、キャンプの写真一枚も撮ってなかった。
次回は撮ろう。

この夏はまあまあよく遊んだな。

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帰りに見たすごいサボテン


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# by shizuka-irutokoro | 2017-09-08 09:04 | ちょっと遠出 | Trackback | Comments(0)
SAGA1泊2日 clammbonLIVE
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2週連続での遠出。佐賀1泊2日旅行。
片道車で3時間半。
車もびっくりしてるはず。

予想以上に楽しかった佐賀旅。
やっぱり私はこういう普通人がわざわざ行かないような場所が好きなのかも。
(ちょっと失礼)



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1日目

8時半頃出発。
途中「神頼み的なことはするか?」みたいな話をしつつ(私は実はかなりする)
12時すぎ佐賀市内到着。

まずはritmusというお店。
こういう店はもうめっきり私は自分では調べないのだが、あっさむが熱心に調べてくれるので助かる。
おっしゃれーで危うく器買いたけたが思いとどまれた。ふー

すぐ横で白玉饅頭を購入。喫茶ルームが素敵だった。白玉饅頭はこのあたりの名産だそう。
その昔出島から輸入した砂糖を各地に運んでいたシュガーロードなるルートの中にここ佐賀も位置していたようです。

お昼どこにしようかーと相談している中ですぐ近くにカレー屋があることが分かり、行ってみた。
ドアを開けるとシーーーーン・・
でも透けたカーテンの向こうにお客さんの影が見えるからやっているよう。
すみませーんと声をかけると、店主が。

そして判明したのだが、ここはコースのみのカレー屋さんで完全予約制だった。
想像もしていなかったカレー屋の新しいスタイルに驚きながら失礼する。
その名はアキンボ
気になる。またいつか。
ちなみに店主はいい感じの方でした。

カレーは諦めて、佐賀名物(といっても今回初めて知った)シシリアンライスってもんを食べにいってみようか、と市街地へ。

アリユメ という純喫茶へ。
私はオムライス。
こだわりのケチャップがおいしかった。
シシリアンライスもおいしかったとのこと。
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それからまたあっさむ調べ。douzeというアンティークショップへ。
ここがなかなかいい出会いで、まずお姉さんの人柄かなりナイス。
非常に話しやすい。

結果染物の端切れやジェットという鉱物でできたブローチを購入。
そして佐賀の食べ物屋さんをいろいろ教えてもらう。

ここで「アニバーサリー」の存在を知った私たち。
佐賀の夜はみなさまフルーツパフェでしめるとのこと。
なにそれめっちゃ楽しそう!

あと餃子屋さんや居酒屋さんなどいっぱい教えてもらって大変ありがたかった。
ありがとうございます、素敵なお姉さん!

近所のpinebooksは残念ながら土日お休み。

一度佐賀市内に戻り、ホテルサンシティ2号館にチェックイン。
レオパレスもかねている情緒もへったくれもない格安ビジネスホテルなのだけど、
なんと無料レンタサイクルがある!

荷物を置いて、自転車をお借りし、佐賀の街に繰り出す。
気になる店をふらふらのぞき、ガラスのピアスを買ってしまう。散財しすぎ。

その他デザインショップ的なところに立ち寄ったりして、そろそろ時間も押してきて、
というのも18時からライブ。

17時すぎくらいにお姉さんに教えてもらった南吉という餃子屋さんに自転車を乗り付け、入る。
ちょうどオープンしたてってかんじで、お父さんはまかないを食べ終わったところ。

お世辞にも愛想がいいとはいえない雰囲気ながら、とりあえず瓶ビールを飲みつつ餃子をオーダー。
すると皮がまだタネの状態で入っている袋を出してきて、こねこねして等分に切るところから。
それはおいしそう・・!
と喜んだのもつかの間、お父さんめっちゃ手止める!!
ていうか、全然作らない・・!!

等分に切っては一度手を止め、何をするでもなく宙を見つめ、また向き直りゆっくりと皮をのばし、手を止め宙を見つめ・・
またゆっくりと具を包み・・ここらで一回何かを届けにきたお知り合いとの雑談はさんで・・
てな具合。

しばらくすると日本語ペラペラの外国人の方が入ってきて、その人とも雑談。
全然餃子ができないよう・・

ギリギリに来た私たちも悪いけど、餃子屋でこんなスピードも見たことがない。
お父さんと私たちの水面下の心理戦は続き、しかし、もうこれは諦めるか・・!?と限界を感じたその時、
数が揃ったようで、焼き始めてくれた。

こういう言い方はイラチの関西人っぽくてどうかと思うのだが、率直に言って、慣れていれば5分で終わるであろう作業を少なく見積もって25分はかけたと思う。

そしてでてきた餃子は、酢醤油と柚子胡椒とたっぷりのネギで食べるスタイルで、とってもおいしい・・!!

とってもおいしいけれども、急いで食べなくてはいけないのが悲しい。
しかしここにきてなんとなく愛想のよくなってきた店主のお二人。
人見知りなだけで実はたぶんとっても優しそう。

おいしかったです!と店を出る。
落ち着いてもう一回食べにいきたい・・

さて、急いでライブ会場へ!間に合った。
佐賀RAG-Gというところ。

クラムボンのライブ。何回行っても飽きないというか毎回感動するからすごい。
一瞬で終わった。

そしてなんとサイン会。
あーいう時に緊張せずに思いの丈をぶつけたり、気の利いたことを言えたりする人が羨ましい。
私は全然ダメ。
おとなしくおよそ一切の個性を出さず、サインをしてもらった。
あっさむは「お体大事にしてください」と言っていた。

ーー

さて、興奮冷めやらぬまま、夜の佐賀の街に自転車でGO!
ペダルも軽い!

まずは昼間教えてもらった「あ・うん」という居酒屋さん。やはり向田邦子からとったのだろうか。

ここが、おすすめしてもらっただけあって、とっても素晴らしかった!!

店主の奥さんはやっぱり最初完全に人見知りしていた。
そういえば、ライブでもお客さんは未だかつてないおとなしさだった。
普段は安心しておとなしく聞いている私が、声など出して盛り上げた方がいいんじゃないかとそわそわしたほど。
佐賀の県民性かな。

今日の何品かが決まっているシステムみたいで、お刺身を少し(柚子胡椒で食べる!)と、ポテサラ(黒胡椒が効いてた!)、
いちじくのサラダ(これまじで絶品)、そしてからあげ(上からたっぷり生姜と大根おろしと小口ネギ)、
手羽先と卵の煮物(卵半熟手羽先トロトロ)、をいただいた。
お酒も佐賀のものを。

器が伊万里焼なのか違うのか、私には判別つかないけどどれもちゃんとした焼き物で素敵。

そしてやっぱり店主の女性は中盤からお話もしてくれ、優しい人柄だと分かる。
常連さんを大切にしてる感じも南吉と同じ。

本当においしかった。

お次はワインと炉端の「ボンソル」。
ここは若いお店なので人見知りはなし。

好みを伝えるとグラスで出してくれて、それがなかなかどうして本当に希望の感じのワインだった。
目の前にミニ炉端があってお肉とかも焼ける。
でももうお腹いっぱいで人参ラペをつまみながら飲んだ。

そして最後にお待ちかねの〆パフェ。「アニバーサリー」。
お店に行ってみてびっくり。
勝手に純喫茶風のお店だと思い込んでいたら、全然違った。
黒を基調としたいわゆる夜のラウンジを思わすような店内だった。

でも店内では果物が売っていて、みんなパフェ食べている。
完全にフルーツメインのパフェで、私はフルーツとチョコアイスのにしたのだけど、すごくおいしかった。
あっさむは桃とマンゴーという最強コラボ。

はち切れそうなお腹を抱えて、ホテルに戻って就寝。


2日目

ありがたいチェックアウト11時。
ギリギリに出る。

昨夜あんなに食べたのに、また食べ歩きます。
行きたかったモカへ。

ここはフレンチトーストが有名らしい。
ということでオーダー。
ハーフにすればいいのに普通サイズを。
食べ過ぎ。
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これ以上癒される音楽はない、というような癒しのミュージックがかかる中でブランチ。
フレンチトーストもおいしかったけど、カフェオレもすっごくおいしくて、薄く泡立てたクリームの上にココアパウダー。
砂糖いれなくてもほんのり甘くて、ココアも香ばしくて感動した。

特にノープランだったのだけど、観光マップを見ながら干潟なるものを見に行ってみようということに。
有明海の干潟。どんなものなのか。

行く道で物産館に立ち寄り、念願の海苔も買えた。(もっと買えばよかったと後悔中。)

干潟に行く前に素晴らしく広大な景色が。
サツマイモと、田んぼと、麦畑がさーーーっと広がっていた。
ああ・・夏も終わる・・。
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そして干潟。
初めて見たけど、それはもう湿地というか、泥っていうか。
噂のムツゴロウとやらもいっぱいいて肉眼でたくさん見えた。
おもしろかった。
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最後に木工団地に寄ってマドラー購入。
そして佐賀にさようなら。

お次は福岡は久留米の美術館へ向かいます。
星野道夫さんの展示がやっているらしいので。

美術館は元々ブリジストンの持ち物だったのが去年久留米市美術館になったらしい。
庭が立派!

星野道夫展は今まで1,2回行ったことがあったけれど、久しぶりに見て、あーーやっぱり本当にいいよなあとしみじみ感動した。
好みとか、センスとか、そういう階層ではないところで人の心をつかむ写真と文章。
好きにならない人はいないのではないかな。

シシュマレフ村の村長に書いた手紙の実物を見れてうれしかった。

美術館はもう一つ企画展もやっていたけど、疲れたので見ずに帰ることに。

そこからは寄り道せず真っ直ぐ帰って、最後に佐伯でラーメンを食べて帰宅。

およそ2日の出来事とは思えぬ濃さの佐賀の旅でした。
また行きたい。

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# by shizuka-irutokoro | 2017-08-31 18:30 | ちょっと遠出 | Trackback | Comments(0)
五島列島 福江島3泊4日
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今年の夏の旅行はずっと憧れだった長崎、五島列島へ。
去年の奄美と同じ5人でわいわい行ってきました。

0日目

翌朝出ようと思っていたのだけど、急遽夜出発することにした。
22時前にバタバタと出発。

交代で運転して深夜2時半頃、長崎港着!
近くの稲佐山温泉アマンディというリゾート風健康ランド的なところの仮眠室で眠る。


1日目

8時すぎ起床。
併設の温泉に入る。さっぱり。

車を長崎港パーキングに駐車し目の前のショッピングモールのフードコートで朝ごはん。
人の少ないフードコートはなかなかよかった。

さて、11:30発の高速船で福江島へGO。
13:20到着。

メンバーの一人の万ちゃんは前日前乗りしていて、残り2名は私たちとほぼ同刻に空港に到着。
万ちゃんが先に飛行機組を拾い、港にきてくれて、5人集合。

港の近くの「たつみ」という食堂でアジフライ定食。
おいしかった。

そこから百均でナビをセットするグッズを購入し、近くの福江教会へ。
なかなか立派な教会で、夜はピカピカ光りそうな電球が装飾されていた。
ステンドグラスは赤と黄色でかわいかった。
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本日のお宿西光荘にチェックインし、休憩もそこそこに再び出発!

井持浦教会と玉之浦教会を二つはしご。
玉之浦教会は海沿いに建っていて小さくてかわいかった。
玉之浦は物販充実。

それから大瀬崎灯台へ。
結果的にはなかなか旅のハイライトだった。
しかしそうとも知らず気軽に臨んだものだから、まあ大変だった。
片道1.2キロの山道をサンダルでペタペタと上り下り。
過酷すぎて泣きそうになった。
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やっと灯台について、その眺めの素晴らしさと壮大さには感動したけど、
また同じ道を戻るのかと思うと無理かも・・・とクラクラ。
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案の定もうここで野宿しようかと思うほどきつい帰り道で、半分仮死状態にスイッチを切り替えて無言で歩ききった。
非常に辛かった。
大瀬崎灯台に行く人は必ずスニーカーで行ってください。

それから大急ぎで荒川温泉センターで湯を浴びる。
休む暇なし。
というのも無理いって本来19時からの民宿の晩御飯を20時にしてもらったため。
なんとか20時すぎに戻り、ばんごはん。

素晴らしい魚づくし。
お刺身、魚の酢味噌和え、魚の煮付け、サザエつぼ焼き、ブリ塩焼き、茶碗蒸し、五島うどん。
魚好きとしてはたまらない。
満腹。
ごちそうさまでした。
部屋に戻って一瞬で眠りの世界へ。


2日目

7時起床。
朝ごはん。
普段こんな早起きすることもなく、朝ごはんを食べることもなく、また仮に食べたとしてもパンかお菓子なので、
がっつりの和朝食なんて食べれる気がしない・・ラップしといて・・
と思ったけどいざ食べ出すともりもり食べれたから不思議だ。完食。

部屋に戻り、用意をして外出。

まずは貝塚教会へ。
ステンドグラスがきれいな教会。
朝日が差し込んで床に鮮やかな模様を描いていた。
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それから有名な高浜海岸へ。
でもここは見る分にはきれいだけど、いわゆる大規模海水浴場という雰囲気で、
あまり好きではないかんじ。

その隣の頓泊海水浴場へ。

ここがとてもよかった。
静かで監視員もいないから自由で。
岩場に魚がたくさんいて、シュノーケルで遊ぶ。
小さいイカの群れやハコフグの子供なども。かわいい。
大きなサザエもいた。

昼になったので高浜のbigwaveという海の家へ。
海の家らしくカツカレーを頼む。
BGMはTUBEなど。
やはり高浜はちょっと違うなという感じ。

ランチ後、魚藍観音のある展望台へ。
海の青さが美しい。
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宿に戻り洗濯、少し昼寝。
15時頃再び外出。

まず水の浦教会へ。
ここはなかなかよかった。
海の横の高台に建っていて、ステンドグラスはパステルカラー。椅子も木製。
万ちゃんは床が絨毯ではなく板張りのところが好き、としきりに主張。
私も木製の椅子のところが好き。

それから岐宿温泉へ。
古めかしい施設。
昨日と違ってゆっくり洗って温まる。

お風呂後、お次は宮原教会へ。
くねくねと山道の奥にある小さな小さな教会だった。
行く道で酔ってしまった。

それから福江の中でも最も有名どころ、堂崎教会へ。
レンガ造りの古い建物。
教会の手前の素敵なお店、CAFE QOOで昔ながらのしゃりしゃりバニラのアイスを食べた。

堂崎教会は資料館のようになっていて、じっくり見すぎるほどに見てしまった。
隠れキリシタンに思いをはせる。

この教会も穏やかな湾を前にして建っていて雰囲気がいい。

最後に、ノアの箱舟をイメージした外観という浦頭教会へ行くも、時間的に中は入れず。
どの教会にもスタンプがあってラリーしているのだが、残念ながらスタンプ押せなかった。

福江港に戻り「こんねこんね」というおしゃれな居酒屋へ。
ここ、すごくよかった!
お刺身、豆苗サラダ、焼きなす、海鮮チヂミ、コーンかき揚げなど全部おいしかったけど、イカとあおさのペペロンチーノが絶品だった。
また行きたい。
私はここでカンコロリンという五島名物さつまいもの甘酒購入。
飲む点滴らしいです。

しかし!!私たちは時間に追われている!
なぜかこの旅ずっと忙しい。

20:30から天文台の予約を入れてしまったのだ。
20時すぎギリギリに出て車を飛ばす。

鬼岳天文台へ到着。
バタバタと上に上がり、望遠鏡でアンタレスと土星の輪っかなどを見た。
外にでてからも少し星座の説明などをしてもらって、天の川やさそり座など大きくはっきり見えたが、
どうも場所が街中にやや近いせいで完全な漆黒ではない。
うーん、思ったほど星は見えなかったな、と思いつつ天文台を後に。

40分ほどかけてお宿に戻って、すぐに眠った。
疲れた〜

3日目

6:50起床。7:00朝ごはん。
今日も完食。
部屋に戻って用意をしてチェックアウト。お世話になりました!

この西光荘、ごはんもおいしいし器は奥様の手作りだしいい宿なのだけど、なにより特筆すべきはトイレのきれさだった。
素足で堂々と入れる改装したてのきれいなトイレ。
これが最高によかった。
一つ難点はお風呂タイムが19:00~21:00ということ。
ここが何かとコアタイムの大人としては結構厳しいしばりで結局こちらのお風呂は利用せずだった。

さて福江港に向かう。
車窓の風景は全体的に山とヤシの木がもりもりしててバリのウブドを思い出す。
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9時すぎに福江港到着、シュノーケルツアーへ。
ボートで10分ほどでポイントに到着。

ウェットスーツとフィンをお借りするシステム。
ちょっとめんどくさいかなと思ったけど、これが結果的に大変ありがたかった。
ウェットスーツのおかげでめちゃくちゃ浮く!
ぼーっと立ったまま水の中で水中眼鏡をつけなおせるほどだった。

海の中はさんごもきれいで魚もいっぱい。
たのし〜〜と泳ぐ私とY子。

しかし残り3名はこんなにも十分浮くのに、さらにライフジャケットがほしいと所望し、
呆れられながら装着していた。

クマノミやテーブルサンゴなど堪能。
また、念願の舳先から飛び込む遊びもできて楽しかった。

12時頃港に戻る。
お昼は「うま亭」で魚フライ定食五島うどん付き。おいしかった。
それから鬼岳温泉へ。
いいお湯でした。

さっぱりしてスーパーなどを周りお土産購入。
18:00頃一足お先に帰る万ちゃんを空港に送り、
私たちは港の近くの五島ターミナルホテルへチェックイン。

荷物を置いて、チェックイン前に車で立ち寄って予約した心誠という居酒屋さんへ。
有名店だけあってなかなかの賑わい。
きびなご天ぷら、あら炊き、ぶりかま、葉わさび漬け、自家製ハンバーグ、イカゲソ焼き、など全部おいしかったけど、
お!と思ったのは五島牛の串焼き。ハガツオのお刺身。
白身魚の雑炊もおいしかった。
4人で14000円くらい。

ホテルに戻りお隣の皇太子妃もお泊まりになったというカンパーナホテルに貰い湯をしに行った。
すっきり。
就寝。

4日目

最終日。
6時すぎ起床。荷造り。
7時朝食。
チェックアウトしてまず浦頭教会へ。昨日閉まっていたところ。

すると日曜の朝ということでミサ中で、皆さんの美しい賛美歌が聞こえてきた。
女性はみな白いベールをかぶっている。
神聖な雰囲気で美しかった。
祈りはいいね。

お次は半泊教会へ。
ここがすごくよかった・・!
これまでで一番かも。

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海沿いにこじんまりと建っていて、内装が水色。
ナイスセンス。

近くに素敵なコテージがあったので、立ち寄ってみた。
快く中を見せていただき、手作りお塩を購入。
イカスミで黒く色付けした黒いお塩。

それから前の海岸で石を拾う。丸いすべすべの石がいっぱい。
時間がないのでダッシュで拾った。

気になっていた楠原教会へ。
レンガ造りの古めかしい教会。ここは外観が◎
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ここがラスト教会かと思って長めにお祈りしたが、
その後内折教会に通りかかったので入る。
海沿いに建っていて、横にブーゲンビリアが咲いていた。

遣唐使ふるさと館というお土産物やさんに10時開店ちょうどに到着。
つばきねこジャムとサンゴの髪飾りを買った。

さてこれで福江港に戻ろうか・・という計画だったのだけど、三井楽教会もいけるのでは!?と急遽教会のおかわり。

ここが結果的に行ってよかった。
これまでとまた雰囲気の違う、おしゃれな教会でした。
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ここがほんとうにラスト教会。
ありがとうございました。
多分合計12個周った。
どの教会も見た目も規模も内装も違って周る価値ありでした。

福江港近くに戻り、寿し善というお寿司屋さんに。
上握り1400円、白だし200円を注文。

これが・・・おいしすぎた・・
みんな「ん〜〜〜〜〜」と声を出していた。
ほわほわのアナゴ、ねっとりとした鯛、文句無しの中とろ、五島の生うに、もちもちのイカ・・・
白だしはお味噌汁にたくさんの魚のアラ。絶品。

幸せすぎた。

その後近くのファーマーズマーケットで追加でお土産購入。
貝を樹脂でかためたキーホルダーを買う。

12時半、ついに飛行機組2名を空港に送りに。
気をつけてね〜!

私たちは空港近くでレンタカーを返却。
行きから気になっていた炙り鯖寿しを購入。
13:40発高速船に乗り込み、福江島とお別れ。
ありがとう〜!

長崎までは1時間半。
あっというまについた。

車を出して、前回の長崎旅行でそのサンドイッチのおいしさに感動した喫茶「冨士男」へ急ぐ。
しかし残念ながら夏場は夢のフルーツサンドの持ち帰りは不可だった。
たまごサンドだけお持ち帰り。

そこから4時間ちょっと。
サンドイッチ頬張りつつ、交代しながら運転してぶいーんと20時半頃延岡着。

おつかれさまでした。

忙しすぎて全然写真撮れてない・・・
買ったものはこちら。

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# by shizuka-irutokoro | 2017-08-24 09:26 | ちょっと遠出 | Trackback | Comments(0)
山の日だけど海へ 大分佐伯
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たまに、派手なことをしなくても、今日の1日のルート最高やん!!
みたいな日があるのですが先日の佐伯はそれでした。

佐伯は延岡から車で1時間ほど、もう何度も足を運んでいる小さな港町。

実は去年の山の日も大分市に行って帰りに佐伯に寄っている。
今回は昼過ぎに出て佐伯のみ。

まずは海の市場◯という物産センターでお買い物。

佐伯名物ごまだしを買い求める。
これすんごいおいしいんだよね。
焼いた魚の身とゴマをすりつぶして醤油等で味付けされたもの。

延岡に引っ越さなければ出会えてなかったであろう・・
このために保冷パックも持ってきていた。2個購入。

それから前からずっと気になっていた根木青紅堂へ。

ここが・・・あたりだった・・!!
久々に普通に新書を扱う普通の本屋さんでこんなに興奮した。
店内は広くないけど、丁寧にじっくり考え抜かれて仕入れされた素敵な本が宝探し的にキラキラと。
どれもこれも欲しい本ばかり。

迷った末3冊購入。
・イヌイットの壁掛け(買ってもらった)
・レモンのお菓子(作るのかな?どうだろう)
・リバティプリント100枚レターブック(友達の誕生日に)

こんな素敵な本屋があるなんて・・佐伯・・なんていいところなんだ・・!
うらやましす。
またこよう。

さてその後はすぐ隣の回転寿司屋さんへ。
お腹いっぱい食べたけど二人で6千円。
佐伯でとれた魚も多く、ピカピカのネタばかり。
今日もおいしかったーー満足。

その後あっさむが調べていたカフェ・ド・ランブルへ。

ここが・・・素晴らしかった・・・
古い蔵のような建物。家具も器もこだわり抜かれていて、雰囲気最高。
しかも食器がオリジナル。本気度100。

手作りシュークリームと紅茶。
あっさむのアイスコーヒーは冷やされた素敵なグラスに氷なしというこだわり。
ほくほくとさっき買ったイヌイットの壁掛けの本を眺める。
はー幸せ。
佐伯・・おそるべし。

さて締めくくりは去年も行った花火大会です。
今年もすぐ近くで海に上がる大きな花火を見ることができた。
すごくきれいでした。

楽しかった。



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# by shizuka-irutokoro | 2017-08-21 09:27 | ちょっと遠出 | Trackback | Comments(0)
読んだ本
川上弘美「ぼくの死体をよろしくたのむ」
江國香織「なかなか暮れない夏の夕暮れ」

好きな作家の新刊を読めるのは嬉しい。
もったいないと思っているのにすぐ読んでしまう。
どちらもおもしろかった。

川上弘美の今回の作品の中には雑誌「つるとはな」に掲載されたものもあるということで、
ちょっと大人っぽいものも多く、年齢についての話もいくつかあった。
特に精神年齢と同じ外見になるという話はとてもおもしろかった。
川上弘美の短編はいつだって最高。

江國香織の甘美で贅沢な世界はいつも変わらず。
今でも自分が、当時何か分からなかった「ディルが少し入っているの」と梨香がいいながら作ったサンドイッチに思いを馳せて
きゅうりとサワークリームのサンドイッチを作ったりしてしまうのだから、
どうかこれからも、私の知らない何か素敵なものを描いてうっとりさせてほしいと思う。

ちなみにこの時私はディルを絶対にお酒だ、と思ったのだけど、どっこいハーブでしたね。

「落下する夕方」と「なかなか暮れない夏の夕暮れ」って少し雰囲気が似ているタイトルだ。



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# by shizuka-irutokoro | 2017-07-31 09:43 | | Trackback | Comments(0)
「カフェ・ソサイティ」と「アバウトタイム」
「カフェ・ソサイティ」は映画館で。
ウッディアレンって当たり外れあるなあって思うけど、これはそんなに引き込まれなかった。
途中退屈な時間が結構あった。

見終わった後は、なんともいえない切なさというか、
グレートギャッツビー読み終わった後みたいなキラキラ感はあって、
それはよかったけど、役者がなんかイマイチだった・・

そしてなにより失敗したのは、偶然にも「ララランド」と設定がむちゃくちゃ似てたってこと・・
ハリウッドで女優を目指す女性と夢を叶える男性の恋物語・・みたいな。
詳細は違うけど設定が・・

なぜこんな似た設定のものを続けて見てしまったのか・・
それもこれも近所に映画館がなくて映画を観るチャンスが少なすぎてこんなミスをしてしまったのではないか・・
と延岡のせいにしたい気持ち。
それにしても我ながら自分のララランドへの饒舌っぷりに驚く。
テンション高い・・

「アバウトタイム」
これはDVDで。前評判通り、見てよかった!って感じ。
優しいファンタジーというか、あんまり真剣に考えないゆるい気持ちで観るのがコツ。
ポイントは客観的にではなく、自分が主人公だと思い込んで観ることじゃないだろうか。

主人公になりきって見進めると、素直に前向きな気持ちになれる素敵な映画でした。


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# by shizuka-irutokoro | 2017-07-11 09:18 | 映画 | Trackback | Comments(0)
椎葉観光パンフレット
またちょこちょこと去年取材に行かせていただいて、
椎葉村の観光パンフレットに写真を使っていただきました。

日本語版と英語版。

表紙は私の写真なんですが、なにげないスナップ(なんとはなしに夏も秋もモミジの葉を撮っていたよう)
を、こういう風に仕上げてもらえるなんて・・・
デザイナーさんってほんとにすごい!!

そしてやっぱり紙っていいなあ・・

電子ペーパーはこちらです。

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# by shizuka-irutokoro | 2017-07-04 09:39 | お知らせ | Trackback | Comments(0)
スリップウェアの豆皿
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宮崎県は三股町というところの「ものづくり市」にて。
かわいらしいスリップウェアの豆皿購入。手のひらサイズ。

なんていうか、ちょっと荒削りなかんじもいいし、軽くて使いやすそう。
生楽陶苑という窯元の息子さんの作品。
一つ500円也。


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# by shizuka-irutokoro | 2017-06-20 09:03 | お買い物 | Trackback | Comments(0)
ラ・ラ・ランド
まず、この映画のタイトルは上手につけてるなあと感心。
「陶酔」って意味と「ロサンゼルス」っていう意味がある言葉だそうで、
覚えやすいしキャッチーだし意味もあってるし、うーむぴったりだ。

さて、この映画、ちょっと複雑すぎて簡単には語れない。

見ている時→見た直後→しばらく経ってから、
でどんどん感想が変わって難しい。

以下がっつりネタバレします。(いつもだけど)


見終わって数日経って、結論としては
・とりあえずミュージカルではない
・最高に皮肉をちりばめて作られた斜に構えまくった作品である

ということで私の中で落ち着いてます。
上を踏まえると、うーん、手放しで素敵な映画だなあとは思えないのが正直なところ。
でもなんだか無性に語りたくなってしまう要素もたしかにある。
仕掛けもいっぱいありそうで、もう一回見たいとも思っている。

そう思う理由はおそらく、「違和感」。
とにかく違和感ありありの映画なのです。

・違和感その1
前半だけとってつけたようなミュージカル調である。
しかも歌もダンスもあんまり上手くなく、凝ったカメラワークに楽しいと言わなければいけないような威圧感と、しかし本音ではやや退屈で、気持ちの持って行き場に戸惑う。
(乗り切れない気持ちの中で、ボリウッドのキレキレのダンスなどを思い出しつつ、それとのレベルの差を嫌でも感じてしまった。)

素敵なポスターになっていたタップダンスの場面も、実際はいまいちで映像的にもそれほど素敵とは思えないシーンだった。
展望台のシーンも・・・いまいち・・。
(今思ったけど女優志望なのに「理由なき反抗」見たことないってのもおかしい・・!)

・違和感その2
ライアン・ゴズリングが実際にピアノを練習してのぞんだ、というのは事前に聞いていて、
それはすごいと思うけど、あきらかに手つきがたどたどしくてちょっと気になった。

・違和感その3
そして、その前半の妙なミュージカル調は、後半になって急に影をひそめる。
街行く人も主役も、誰も歌わないし踊らない。
もはやミュージカルだったことは忘れてしまいそう。

急にリアルな恋愛劇が始まり、前半魅力的ではなかった主役の二人が急に生き生きし、
こちらもぐっとのめり込む。
喧嘩の場面なんて最高にリアルだし切ない。
ライアン・ゴズリングの表情もめちゃくちゃいい。

・違和感その4
作品中では主役がやりたくもない今風の音楽、とされているバンドが、
歌もうまいし、曲も普通におしゃれ。たしかに、だからこそ売れてそうだった。
誘ってくれたキースはいい奴なのに、映画の中での扱われ方があんまりよくない。
これも違和感。

・違和感その5
すっかり忘れそうになったミュージカル風演出だけど、最後、ミアのオーディションでの創作語りという大事な場面でまた急に差し込まれる。
しかしその歌は前半のはりぼて感と違い、心を打つ、上手くはないけど、魂のこもった歌だった。(美輪明宏のヨイトマケの唄を思い出した。)

ーーー

この1~5の流れを経て、ラスト、
誰しもがぐっとくるような、今風の、映画らしい切ない結末で締めくくられる。
存在しなかったキラキラのifの世界。めくるめく妄想ファンタジー。
吸い込まれるような切ない時間。二人の愛の形・・

はー夢を追うって・・成功って・・
二人は人生で大切な一時、たしかに愛し合っていた・・!
たとえ道は別れても〜〜!!
は〜・・セブ!!!
キュンキュン!


・・・と見終わってしばらくは、切ない気持ちでいっぱい。

が、しばらくして、落ち着いて、
あれ?結局ミュージカルじゃなかったってことでいい・・?
と違和感その1に戻る。
そして違和感2へ・・3へ・・・以下同文。

ざっとこんなかんじ。


この違和感を自分の中で消化しきれず、色々レビューをさまよったりしてて、
それで、それ私が言いたかったこと・・!みたいなレビューも何件かあったおかげで、
自分の中の答えがでました。

あの違和感・・わざとですか・・・?
全部意図的ですか・・?
もしや、皮肉とピュアを混ぜ混ぜにしてこちらを撹乱させている・・・!?


・・いや分からないですけどね、本当に色々な見方があると思うし、
私一回しか見てないし。

でもたしかに完全に違和感があって、それは作為的だったではないかしらん。

だってミュージカルとして普通に楽しめたり感動するなら、もっと素敵な作品いくらでもある。
「雨に唄えば」とか「サウンドオブミュージック」とか。
インド映画もだいたい楽しいダンスと歌が入るし。

でもこれはあきらかにそれではなかったし、はなからそうするつもりなんてなかったんだろうなーと今は思う。
あの監督がそのクオリティの違いに気づいていないわけがない。
結局、シンプルに美しく味わい深い映画は話題になりにくく、違和感あるくらいの方話題になるんでしょ、って言われている気がする。

なんなら、作中でオマージュに使ってる古典映画を見てない人のことをバカにしているふしすら・・(私も大半は見てない)
古典を知らない最近の若者はこういう作品に食いつくはず、みたいな。(そして予想通りヒットして、ほらやっぱりという得意げな監督・・!)

さらにいえば一男性の立場から、私たち女性全般をなにかしら責めている・・!?
愛と成功を、理想と現実を、バラバラに考えられて、結局いつだって自分が輝くことにこだわる私たち女性全般を・・・!?

そう思い出すと、なんだかほとんどのものを鼻で笑われている気分・・!

いや、分からないですけどね・・!!


けど、監督のデイミアン・チャゼルはハーバード卒の秀才だし、
ただのピュアで情熱的な映画オタクなだけではないはず・・
ちなみに私、彼のインタビューの言葉はあんまり信じていない・・
絶対本心は言わない人な気がしてます。

って思う私もひねくれてるかもしれないけど、
まあそういう見方をしたほうが楽しめる映画だったということです。

皮肉とピュアをごちゃ混ぜにしているのでは、というのが私の見解なわけだけど、
ピュアな人にはピュアなところだけが、皮肉屋には皮肉な面だけが目につくように作られているのかもしれません。

もしそうだとしたら、すごく実験的な、おもしろい作品だと思う。
ただ好きかどうかと言われたら、うーんってなっちゃうのですが。

二回目見たらまた感想も変わるかも。




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# by shizuka-irutokoro | 2017-05-29 19:36 | 映画 | Trackback | Comments(0)
天草→雲仙→長崎市 1泊旅行
早くも一ヶ以上前のことなのですが、
4月中旬にいった1泊2日の長崎旅行の話。

ざっとこんなルートで車で行ってきました。
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1日目

早朝6時過ぎに家を出て車をぶっ飛ばす。
知らない間にワープしていて11時頃に天草(熊本)到着!早い!

第一のお目当てであるウニ丼を食べる。
都会の高級店で食べるような身の大きな形のいいものではないけど、
甘くておいしかった。
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お店が「通詞島」という島の手前にあったので、橋で島に渡ってみる。
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これが・・私好みの小さなかわいらしい島!!
車おろしてぇ〜〜!と声をあげて海岸沿いを歩く。
それがもうとってもきれいな風景で・・沖縄のよう・・

そして海がすんごいきれい。
珊瑚はないのだろうけど、透明度は波照間島レベル。
すごい〜!!
こういう場所ほんと好き。
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少し島の中心の高台に上ってみると、五和歴史民俗資料館なるものがあった。
時間ないし入らないでおこうと思ったのだけど、「イルカ見れます」という文字に??となりふらーっと入ってみる。
ここがおもしろかった。

天草といえば周囲の海にイルカが定住している珍しい場所で、通詞島の直ぐ近くで見れるみたいなのだけど、
この民俗資料館に望遠鏡が設置されていて、海にいるイルカの様子を見ることができる!
それだけじゃなくて、望遠レンズ付きのカメラとモニターがつないであってモニターでも見れるのだった。
おもしろい〜!!

資料館の方に教えてもらってイルカウォッチング。
すごい〜めっちゃいる!!
これは・・今度また改めて船で見に行ってもいいかも。
資料館もなかなかおもしろくて、思わぬ収穫。

しかしそうこうしてたら時間がない!
名残惜しくも塩精製所で塩アイスを買って食べつつ、通詞島を後に。
(このアイスもめっちゃおいしかった)

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10分ほどでフェリー乗り場に。
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ここから長崎に渡ります。所要30分ほど。
フェリーの上からイルカを探したけど見つからなかった。

長崎上陸して、また知らない間に寝ていたらワープして雲仙温泉に到着していた。
雲仙観光ホテルという高級な旅館をひやかしてみる。
クラシカルな洋館。

入ると宿泊客じゃないのにどうぞどうぞ見て行ってくださいと、とても感じのいい対応をしてもらえて嬉しい。
それにしてもいいホテル!!
昭和10年創業らしい。
ビリヤードの部屋や図書室やバーなど素敵すぎた。
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館内のショップでオリジナルクッキーとガラスのコップを記念に購入。
写真撮りましょうか?とまで言ってもらえたけど、今度泊まった時に・・と断った。
いつか泊まりたい・・!!

さて、観光ホテルを出て雲仙地獄へ。
別府と似てるけどコンパクトでいいかんじ。
温泉卵を食べる。
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あっさむは800円もするミルクセーキを買っていたけど、
多すぎて気持ち悪くなっていた。
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おみやげ物屋さんなどひやかして、長崎市に向かう。
1時間ほどで到着。

まずは長崎県立美術館へ。
ミュージアムショップだけ見る。おしゃんなお土産大量買い。

それからホテルにチェックイン。
長崎の街に繰り出す。
お目当てのお店はどこも満席で適当に入った「たるたる」というお店。
どれもおいしくて満足。

そのあと小さな肉まんを一つ買い食いして、
ホテルに戻る途中「象の仔」という雰囲気のある純喫茶に吸い込まれるように入る。

私はケーキセット、あっさむはビール。
そこのドアノブが私の実家のリビングのドアノブと全く一緒で興奮。
美人な店主とも和やかにトーク。

その後港の方に連れ回されもう一軒カフェバーのようなところで飲む。
長崎、結構好きかも!
異国情緒がある。旅してるってかんじだ。

ねむねむのねむでホテルに戻って就寝。


2日目

早起きしてまずはグラバー邸へ。
時間的に大浦天主堂か、グラバー邸かどっちか・・という感じだったので、グラバー邸に入る。
素敵な洋館。

こうも立派なお金持ちの家を見る機会もそうなく、おもしろい。
また、朝一で人が少なかったのでそれもよかった。
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グラバー邸を後にして、「象の仔」のママおすすめのどんどん坂を見て、
モーニングを食べに「冨士男」へ。

ここのサンドイッチが・・間違いなく人生ナンバーワンだった。
私はきゅうりとハム、あっさむは卵、
どちらも芸術的に美しく余分な水気もなく、
味付けはとてもシンプルで、パンがめっちゃおいしい・・!

なにこれすごい〜〜!
感動。
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それからいくつか見たいお店をうろうろ。
偶然見つけた「ひとやすみ書店」は何も買わなかったけど、いいお店だった。
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眼鏡橋を見たりカステラ買ったり、おいしいイチゴジュース飲んだり、
中学の修学旅行の写真と同じ場所で写真を撮ったりして、
最後にノルマである長崎チャンポンを食べる。

率直に言ってスープと具はめちゃくちゃおいしいのだけど、麺が〜のどにつまる〜〜
ちょっと私には重たすぎる麺、という印象。
麺なしで食べたいかんじ。

いよいよ長崎市を出る。
その前に再度冨士男に行ってフルーツサンドを購入。
これまた最高においしいかった。

最後は私が行きたかった「大三東駅」を目指す。
結構時間がやばい・・

でも着いた時にはちょうど電車も来る時間で、駅にも入れたし堪能できた。
いい駅だ〜
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さてフェリー乗り場へgoです!
10分ほどで着く。

が、私たちが乗りたい便はもう満席だった。
というわけで残念ながら1時間後の次の便に。

イワシコロッケなど食べながら暇をつぶす。

時間になってフェリーに。
今度はスナメリが見えるかもしれないらしく、
一応デッキから見ていたが見つからず、知らない間に寝ていた。

フェリーにて熊本上陸!
さて延岡に帰りましょう。

途中まで順調だったのだが、
なななんと通れると思っていた道が通行止めだった。
阿蘇山の近くの、震災で橋が滑落してしまったところ。

遠回りして帰ることに。
私は体力の限界で申し訳ないけど意識を失っていた。

4時間半ほどかかって無事延岡着!
またもワープ。
つかれた〜〜〜!

というわけで長崎市はなかなか魅力的な街でした。
また行きたい。
冨士男のサンドイッチを食べに。






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# by shizuka-irutokoro | 2017-05-28 17:41 | ちょっと遠出 | Trackback | Comments(0)