「みること」「うつすこと」@和歌山県立近代美術館
和歌山県立近代美術館へ
なつやすみの美術館「みること」「うつすこと」
を見に行ってきました。

おもしろかった!!!

美術館自体も大きくはないけど、品のいい美術館で、初めて行ったのですが、気に入りました。

この企画展の内容はその名前の通り「みること」と「うつすこと」をテーマにした展示。

今この目の前にあるリアルを「みて」「うつす」。
一番オーソドックスでシンプルな方法はやっぱり写真。

でもそれすらもちろん現実をそのまま切り取れるわけではなく、
切り取られる時間も作者の想いも様々で、
写されたものは既に虚構でしかっなかったり・・・

写真の他にも「版画」やその他の技法を用いた「みること」と「うつすこと」にこだわられた作品がいろいろと。

うーん、それはもうアートという枠をこえて、もっとシンプルで、でも答えのない無限の世界に思えました。

意識している作家もしていない作家もいるでしょうが、いずれにしてもこのテーマに挑む作品を創作しているアーティストを尊敬します。


会期は2011年 7月2日(土)~ 8月28日(日)です。



記録のために気になった作品を。
・ホックニー デヴィット 「パンドン・ホール」
・ゴルズワージー アンディ「色にしたがって一列に並べたかえでの葉」
             「注意深くやぶった栗の葉」
・野村仁「午前の/正午の/午後の/アナレンマ」
・飯塚二郎「地下からの視線」



それから違う階でしていた「生誕120年記念 恩地孝四郎・藤森静雄」もおもしろかったです。
二人とも好きなかんじのハイカラなタッチの版画家でした。


ミュージアムショップでひびのこづえのハンカチを衝動買い。
かわいすぎる!!
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by shizuka-irutokoro | 2011-07-18 01:59 | 展示会 | Trackback | Comments(0)
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