最近思ったこと
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子供の時は親戚の集まりに行くと喜ばれた。
そして今大人になって、わかるのは、もっと世代が上の人もいる中で、子供や、若い子がいるとほっとする。いてほしいと思う。
でもなぜなのだろうと不思議だった。
最近ようやくそれがわかった気がする。

大人になると、年を重ねると、これはもう抗えないこととして、圧倒的に悲しいニュースが増えるのだ。
悲しいこと、乗り越えるべき壁、立ちはだかる老化、そして思い責任、
誰も彼も均等に、思いバトンを落とさぬように、それらを引き受けて毎日過ごしている。
その中で一瞬の輝きに心踊ったり、癒されたり、そんな毎日なのだ。
それを今私はとりわけ暗い気持ちでは受け止めてはいない。That's lifeと思う。

だけどどうだろう、子供の、若者の、日々に溢れるいいニュースの多さときたら。
毎日がいいニュースで溢れている。
できるようになったことで毎日が溢れ、してみたいことで頭がいっぱいで、悩みも誰かの悩みをなぞるのではなく自分だけの初めてのもので、解決するたびに世界が広がっていく。
もちろん悲しいニュースも時にあり、辛い現実もあり、でもそれは稀なことであるが故にある種のプラスなインパクトを本人に与え、それでまた一つ成長して未来が開けたりするのだ。

大人の壁だってもちろん、それなりに乗り越えて成長して未来を切り開いていけるけど、
圧倒的な比率の差よ!
背後にキラキラしたいいニュースをしこたま背負っている若者がいると、そりゃ場も華やぐわなあ、とここに来て実感している。
まあもっと年上の人からしたら私もまだまだ若くていいニュース背負っているのは分かってはいるのですが。
場を華やがせられるほどかどうかは、うーん、どうだろう。

しかし言えることは私の世代はまだまだ良いも悪いもニュース盛りではある。
グッドニュースもバッドニュースも背負いながらがんばろう、同世代!


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by shizuka-irutokoro | 2016-12-20 18:10 | 日々 | Trackback | Comments(0)
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