延岡シネマにて見てきました。
選択肢がない。
実在の黒人の女性数学者が1960年代、NASAのマーキュリー計画に大きく貢献した、という話。
事実は小説よりも奇なり。やっぱり実話がベースというのはそれだけでおもしろい。
そして私は無類の数学者好きなのであった。
それにしても、ロケット開発の難しさを痛感。
ケビンコスナーと久々の再会。
ところで友達に教えてもらった「Filmarks」という映画登録アプリが、使いやすくて楽しい。
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友達の見た映画を知るのってなかなかおもしろいです。