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おとろえぬ情熱、走る筆。 ピエール・アレシンスキー展
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国立国際美術館で見てきました。
おもしろかった。

何十年もの軌跡なので、ピュアなところからどんどん世界が広がり、時に不穏な空気があり、実験的な時期もあり、そして一周回って戻ってきたような最近の作品まで、
ぐるりと体感できた感じがあって、楽しかった。

そしてそれはいいのだけど、一つすごく気になったことがあって、それが絵の横に書いてある解説のような文章、それがものすんごく分かりにくかったのだ。

私は常々あれを書いている人の文章力には感動していて、キュレーターなのか、研究者なのか分からないけど、分かりやすくかつ叙情的に書かれた解説を楽しく読んでいるのだけど、
今回のはほんっとに読みにくかった。
どの解説にも素人が知らないような言葉や表現が出てきて、解説する気あんのか、と言いたくなる仕上がり。
あれはダメだと思う。

せっかく今まで知らない画家に出会えるチャンス、もっと的確に楽しめる情報を伝えてほしい。

最後に見た10分程度のドキュメンタリー映像は分かりやすくてよかった。



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by shizuka-irutokoro | 2017-02-21 09:47 | 展示会 | Trackback | Comments(0)
ザ・コンサルタント
せっかく大きな映画館のある場所に行くし・・ってことで吟味して、まあ見るならこれか・・と思って見たこの映画、
うん、面白かったかどうかと言われたら、おもしろかった。
けど変てこな映画だった〜!
ほんと一言で言うと、変!!

自閉症で心にトラウマがあって腕っ節が強くて敏腕スナイパーで、しかし数字にめちゃくちゃ強く裏社会にも精通している、本業は会計士、という主役。
書いてるだけで改めてどえらいつめこんだな、と思う。
何か二つほど削ってみてもよかったのでは・・

そして、上記の設定をまずざっくり考えて、それから7つくらいに場面を区切ってそれぞれ違う人が担当して演出したような印象。
さっきまでシリアスだったかと思えば、えらいコミカルになったり、重い雰囲気に包まれたかと思ったら急にスタイリッシュで軽快なトーンになったり、
な、なんか一体これはどういうテンションで見れば・・!?と戸惑いながらも、役者の演技はなかなかみなさん味わい深く、話の展開は気になるし、場面場面は引き込まれるから飽きないというか・・
いやー世の中いろんな映画がありますね。

感想は、「おもしろくて整合性もとれて後味もいい映画はなかなかない」です。
今回のは、まあおもしろいけど整合性はとれなくて後味はそこそこ、でした。


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by shizuka-irutokoro | 2017-02-14 09:14 | 映画 | Trackback | Comments(0)
ここ最近
最近作っておいしかったもの。
ロールキャベツ、ヒレカツ、ヤムウンセン、牡蠣と豚のキムチ鍋、ボロネーゼ、金柑のサラダ、牛ヒレステーキ、野菜雑炊、釜揚げうどん、鶏天、レンコンとモツァレラチーズオーブン焼き、小倉トースト、など。

最近楽しかったこと。
高校時代からの友人が夫婦で延岡に来てくれたこと。
平日だったので一緒には遊べずあまりおもてなしできなかったけど、一緒に居酒屋行ってお風呂に入って楽しかった。
彼女とはちょっと特別な気持ちでつながっている。
簡単に言うと一番青春を一緒に感じた友達ってところ。
そんな私たちがこうしてお互いの配偶者とご飯食べれるなんて感無量だねーなんて話もしたり。

それから昨日は大分までドライブして、人がいっぱいのショッピングモールをうろうろしてアフタヌーンティーでランチして、映画を見て、回転寿司を食べて帰る、というお出かけの見本のようなおでかけをして楽しかった。

明日から一瞬だけ帰阪です。


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by shizuka-irutokoro | 2017-02-14 09:13 | 日々 | Trackback | Comments(0)
阿蘇お買い物ぷらり
少し前に阿蘇までお買い物に行きました。
延岡感覚で何も考えずに家を出たら、途中の山道でどんどん雪が降ってきてびびる私たち。
タイヤもスタットレスじゃないし・・これはこのまま行ってもいいのだろうか・・
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引き返したそうなあっさむだったけど、阿蘇の街中に出れば道は大丈夫だろうということ、午前中だったこと、降り始めでまだ道は凍っていないこと、帰りは別ルートも遠回りだけどあること、などを考慮してゴーを出す。

幸い阿蘇の中心に着くと道には全く雪もなく一安心。あっさむも横で胸をなでおろす。

まずはあっさむが調べていたNYIMAというお店へ。
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世界の民芸品のお店。
ここ、なかなかよかった。
こういう店にくると私は、自分が行きたい衝動にかられるのだが、自分では買い付けられなさそうなマニアックな品も数々。モヘンジョダロで発掘された器・・?とか・・。

あっさむはアンティークビーズが好きなのでショーケースをてげええなあ・・と眺めていた。
可愛いボタンやお箸など購入。

とはいえ私は正直、物にはそこまで興味がない。
自分が行ってそこで見て好きになるだけ。まあ刺繍ものは好きだけど。
あっさむは自分は全く海外に行かないくせに、こういう民芸品が好き。
不思議だなあと思う。

店を出て、近くの台湾料理屋さんで台湾料理を食べた。
おいしかったけど、この天気で人っ子一人おらずちょっと寂しかった。

その後阿蘇神社の近くへ。

雪が舞って寒い中かけあしで古道具のets、洋裁女学校跡など回る。
阿蘇に行ったことない方は初めて行く場合はこのあたりのお店をまわるのがおすすめです。
こちらもご参考にどうぞ→
初めて入った「北風商店」かわいくてよかった。ナイスセンスです。

さて、だいたいまわったね、というところで本日の私の中のメイン、滝室窯へ。
石田裕哉さんという陶芸家がされている窯で、私は大阪のmaduで展示を見て気に入り、一度実際の窯へ行ってみたいと思っていたのです。
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maduの企画展の写真

大変に感じのいいご本人が待っててくださり、長時間悩みに悩んで選ばせていただく。
この日私は友人の結婚祝いを買うのが第一の目的で、それを決めるのにまずめちゃめちゃ時間がかかり、さらに自宅用を選ぶのにめちゃめちゃ時間がかかり・・

ようやく購入したのは、黄色のお花型2枚を友人に、自宅には緑1枚、黒を1枚。
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黒いのは2つほしかったのだけど、ラス1だったのだ。
こんなに悩んで自宅には二枚・・

実際帰って使ってみたら、日常のおかずをのせても、なんかいいや〜ん!って感じになるので大満足。
緑のもう一枚買えばよかった・・いやでも置き場所が・・

そんなこんなで身近な人はお気づきでしょうか。
磁器にしかほぼ興味がなかった私がついに・・ついに陶器が好きになってきているのであります。

大人になったね・・

さて、帰りは遠回りで大分の竹田というところを通って、竹田好きのあっさむに少し街の案内をしてもらい、(あっさむの一人竹田散策はこちら
佐伯でいつもの回転寿司屋により、さらに佐伯で初めての温泉「やよいの湯」へ行ったら男性の方が今日は「死海風呂」で羨ましかった。

地味ながら楽しい買い物でした。


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by shizuka-irutokoro | 2017-02-02 22:09 | ちょっと遠出 | Trackback | Comments(0)