陶芸体験 in 椎葉
去年になりますが、椎葉村で陶芸体験をしました。
静寂とはこのこと、というような静まり返った秋の夕暮れの森の中、日の傾きの気配だけを感じながら土に触れるのは本当に心が落ち着き、心地よかった。
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私は奇跡のスタッキング(写真参照)可能な器2色を作成。
釉薬も自分でつけさせてもらった。

あっさむは壺に力を入れすぎて、その後あってもなくてもいいような醤油皿を作っていた。

実は私の黒いほうの器、ヒビが入ってしまって、汁が漏れる。。
ので金継しようと思います。


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# by shizuka-irutokoro | 2017-01-31 18:14 | 日々 | Trackback | Comments(0)
ごはんの話
私は比較的料理好きと思われがちですが、まあわりと好きだけど得意ってことはなくて、
とにかく自分が食べたいものを自分で作りたいだけ、DIYの精神、というところが大きくて、
そのせいで自分の心のままに献立をたてると、はっ・・私はそういうものが食べたかったのか・・と逆に気づかされることがあり、

先日はたこ焼き食べたいから久々に夜はたこ焼きしよう!と思ったその日の朝、気づいたらパンケーキを焼いていた・・めったにしないのに。
つまりは粉ものが食べたかったのか私・・と気づかされる。
ちなみにパンケーキ食べたらたこ焼きはまあいいやってなったのでたこ焼きはやめて鶏団子鍋に。丸いものは引き続き食べたかった模様・・

そして昨日、寒いし久々粕汁作ろう・・と粕汁を作ったのはいいけど、春菊あるし白合え食べたい・・と白合えも作っていて、できあがって見てみたらなんか似ている・・!白いもろもろ感・・!
白いとろっとしたものが食べたかったのか私・・と気づかされた。
まあそうでなくても白合えって大好きなのですが。

いいかんじの献立って難しいですね。
昨日はそれとレンコン明太はさみ揚げ。
どうしても明太子まで火が通ってしまうんだけど、明太子は半生、みたいにするには揚げ加減むずかしすぎるよね?
昔居酒屋さんでそういうの食べてた気がするのだけど、レンコンだけ先ゆでたりしてたのだろうか?
知恵袋で聞いてみようかと悩み中・・(聞かないけど)
誰か知ってたら教えてください。

今日は粕汁の残りと手羽先塩焼き、出し巻き卵です。



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# by shizuka-irutokoro | 2017-01-18 18:50 | 日々 | Trackback | Comments(0)
延岡ー関西間直通夜行バス運行開始・・!
(わたし的に)朗報です!
延岡から関西方面の直通夜行バスが2017/2/1から運行するらしい・・!!

夜行バス!?いや無理!って思う方も多いでしょう。
ええ、その気持ちはわかります。
しかし私はそうはいってもイケるくちなのです。
なぜなら、そう、海外旅で鍛えられているから・・!!

私の貧乏海外旅で何を得たかと聞かれたら一番は「移動への耐性」ではないかな。
実は元々飛行機もバスも得意なほうだと思う。というのは体が小さいからです。
おそらくみなさんが感じている1.3倍程度広く感じていると思われます。

しかしそれに合わせて私は、そんな私ですらおにぎらずの具になった気持ちになって頭がクラクラするほど狭いバスで席を少しも倒させてくれないおばはんにブチ切れ(ラオス)や、まじでいつ着くか分からないひたすらどんよりとしたど田舎の高山地を日中17時間揺られたバス(中国)や、床が一切見えず自分の席にも座られるほどインド人で埋め尽くされた寝台列車(インド)などを体験し、およそ狭い席で長時間移動ということにかけては、そこらへんの一般人とは経験ちがいまっせ、という耐性を持っているのでした。えへん。

まず、夜行ってのが基本余裕!ほぼ寝れます!(大音量で携帯から音楽を流す人がいなければ)

そして今回運行するバスの素晴らしい点といえば、一つ、「宮崎市」ではなく「延岡」との直通ということに尽きます。

これまでどれだけ安い方法を考えても、結局は宮崎空港や熊本空港など各方面から最低でも1時間半かけて延岡まで戻らなければならない・・
延岡ー宮崎空港間は電車でも車でも片道2700円・・高い〜!!遠い〜!!めんどくさい〜!!

というのが・・
ひたすらバスに揺られるだけで、延岡から大阪までドアtoドア(駅to駅?)というのが嬉しいのです〜

お値段は片道10500円と一見聞くとそう安くないようですが、peachと違って大きいスーツケースも無料でのせれる(はず)、そして関空から市内への交通費もいらないし、もちろん延岡ー宮崎空港までの交通費も浮くわけで、しかも夜仕事終わりに出発して翌朝着くのだよ〜!なんて時間が有効に使えるんだ!

というわけで詳細はこちらです!→
見て見て、コンセントまでついてるよ!!

3月あたり乗ってみる・・!


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# by shizuka-irutokoro | 2017-01-17 09:54 | 宮崎関連 | Trackback | Comments(0)
読んだ本
・「おそれずにたちむかえ-テーストオブ苦虫5-」町田康

おもしろかった・・・おもわず吹き出してしまう箇所多数。
でも読みやすいかというと、実はそうでもないような。
結構思考が難解で、ついていくのにそれなりにパワーはいる。
よく毎回こんな力込めて書けるなーと感心した。
「ちょっと思ったこと」の内容にはぐっときた。

・「かなわない」植本一子

久々にこんなに切実でまっすぐな文章を読んで、シンプルにめちゃくちゃのめり込んだ。
ずっとずっと読んでいたかった。
こんなにもさらけだされた文章を、こんなにも淡々と書けるその文章力と解析力が素晴らしい。
案外作為的だったりもして、俯瞰から内側へ、そしてまた俯瞰へと寄せて引いてしている心の内が、この本の特別感を作り出している。
続編がもうすぐ出るのでぜひとも読みたい。
今ちょっと思ったけど、なんとなく峯田和伸「恋と退屈」を思い出した。

・「おめかしの引力」川上未映子

これまた「たましいのふたりごと」に続き、コスパ悪めの本。
内容は普通におもしろく、しかも結構服の趣味は近いと思う。(私はハイブランドは1着も持ってないけど。)
特に一つ目「大阪部がすこんと顔を出す」なんかは、わかるわかると首をかなり振った。
私も服に関してはどうしたって関西のおばちゃん的悪趣味のバーンとした服が好き。動物の顔が全面にバーン、みたいな。
今日も謎の黒猫の尻尾のようなふさふさが三本も真ん中に縫い付けられたニットをきています。
あと、服は買えるアート、ってところも結構分かる。

なので共感は多数なのだけど、読み終わった後に思ってしまったのは、これをはたして本で、文章で読みたいか・・?うーん、否かも、、みたいなこと。
おめかしと題されているのだから予想はできたので悪いのはそれをチョイスした私かもしれないけど、なんていうかこの内容は友達と話せばそれでいいなあ・・みたいな印象でした。
表紙もいまいち好きじゃなかった。

例えば純文学でやっていく、と腹を括った作家が、いつもおしゃれですよね、おしゃれについての本書きませんか?はいはい。いつもグルメですよね、グルメの本書きませんか?はいはい。いつもホスト通いされてますよね、ホストの本書きませんか?はいはい。でいいのかなあ・・・
まあ需要があれば別にいいのかもしれないけどね・・


・「この世にたやすい仕事はない」津村記久子

これは・・傑作でした。
こんなおもしろい作家を見逃していたとは・・・至急出版されている本を全て読み漁らなければ!!と心に決める。
いやーおもしろい!
バーンアウトした主人公がゆるゆる色々な仕事をしていく、という話なのだけど、
一話目はその仕事内容の単調さゆえ、読み進めるのもスピーディーにはいかなかったけど、一話目の最後急にドタバタと話が展開したのを皮切りに、くるくると歯車が回り出した感じ。そこまでが長い序章だったような・・
好きだったのはおかき会社での仕事。
作者の想像力に感動!
これは深夜ドラマ化したらどうでしょうか。



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# by shizuka-irutokoro | 2017-01-13 09:48 | | Trackback | Comments(0)
お正月の日々2017
年末は数日延岡で休みがあったのですが、洗濯したり日常の家事をしていただけで終わった。
大晦日は大阪で。友達数人でわいわいと年越し。お寿司→いつもの蔵→電気蕎麦。

元旦はあっさむの実家。おいしいおせちなどうまいうまいと食べて楽しくすごす。
翌日は田中家へ。奇跡の記念撮影ができた。
夜はかにしゃぶ。
かにの火の通りをチェックしてみんなに「今!」と指示する私。
なんでも火の通り具合が重要。

翌日は延岡へ一人で帰るあっさむを最寄駅まで送り、3人でアウトレット→ラーメン→ケーキ。
楽しい。
もう一日休みくれ・・と思いながら一瞬ですぎたお正月休み。

1/4~6は大阪で出勤して、夜は友達とお好み焼きを食べたり洋風おでんを食べたり和食を食べたり。
和食さんで「十四代」という日本酒を飲んだらそれがえらくおいしく、美味しさとは関係ないけど、日本酒の名前についてうーんと考えた。
私が酒蔵の当主になったら「白日夢」(純米吟醸)と「冬眠月」(純米)という名前にしよう。(気取りすぎ?)
という話をいつものごとく幼馴染Kに話したら、俺はもう少し大衆的に「猫娘」(辛口)と「水母の宴」(甘口)にする、とのこと。
水母の宴・・笑

バタバタと忙しかったけど、それでも家族や友達に会えて楽しかったお正月休みでした。
しかしもう少しゆっくりしたい。

そして三連休、延岡に帰ってきた日はふるさと納税のうなぎでうな丼、そして最終日は年始だしぱーっと景気良く二人で焼肉。
近所のお店へとことこと。思えば二人で焼肉って珍しいのです。私がすぐお寿司食べたがるので。
焼肉はやっぱりおいしくて元気がでた!

さて、徐々に通常運行にしていかなくては。

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# by shizuka-irutokoro | 2017-01-11 09:46 | 日々 | Trackback | Comments(0)
2017 今年もよろしくお願いします。
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昨年は実は喪中でして、しかし喪中ハガキを出すのを不精してしまい、ただもらうだけもらって自分は年賀状を出さないという無礼なことしてしまい、
年賀状を下さった皆様大変すみません。

そういうわけでいただいた皆様には寒中見舞いでご挨拶させていただきますので今しばらくお待ちくださいませ〜!
ちなみに・・寒中見舞いって2/4くらまでセーフなんだって・・!


さて、年明けてブログを開いたら自分の書いた年末のクリスマスのキラッキラのブログ(写真)に目がうわぁ!*_* となりました。
日本らしいお正月を経て今はしっぽりした気持ちで、主に読書をしています。

今年の目標は「見ず知らずの人にも思いやりを」
そして今年の言葉は「負の連鎖を断ち切るのは自分だという矜持を持て」(ブッダ)
です。
かっこいいね・・でもほんとに(気持ちだけは)そう思っているのです〜
広い範囲(もはや世界レベル)で当事者意識を持てる人間に、もうすぐ30も半ばなのだからなりたいもの!

それを年始から話していて、昨日遅ればせながらおみくじを引いたら大吉だったのは嬉しいことでしたが注目すべきはそこに書いていある内容で、
何やら今年は大変色々なものが手に入り潤うらしいのだけど(ほんまかいな)、
「ただここで自分の喜びだけに夢中になっていると、いつの間にか幸運の波が消えてしまう。できるだけ他人の世話をして、信用の増大に心がけること」
とのこと。
そう思ってたところなんです!!と思いながら、しっかり釘を刺されて、よし、と思った次第です。

そんな2017年幕開け。

はー外国行きたい。今年はいけるのかな。いやそれは自分次第。

本年も気まぐれにぼちぼち更新していきますので、数少ない覗いてくださっている皆様、よろしくお願いします。
皆様も幸福な一年になりますように。


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# by shizuka-irutokoro | 2017-01-10 09:08 | 日々 | Trackback | Comments(0)
クリスマス2016
今年もわりと穏やかにクリスマスを迎えることができました。
クリスマスはどうしても、毎年家族でしていたパーティー、母のブッシュドノエル、ツリーの飾り付けにサンタさんと、心踊る思い出が遺伝子に組み込まれているため、体が勝手にとりあえずホームパーティーやろかってな感じになってしまうのです。

しかしツリーなど特に飾り付けなどもなく、百均で買った松ぼっくりを応急処置的に壁につける。しょぼい。
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久々にお花も買ってみた。

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クリスマスディナーは今年もふるさと納税パーティー。
というわけでメインは熊本の川南町だったかな、そこでもらったサーロインステーキ。
すんごいボリュームあって、すぐお腹いっぱいになってしまった。

テーブルコーディネートはあっさむにお任せして、前菜は鯛のカルパッチョ、スープはパプリカのポタージュ、デザートは恒例の簡単アップルパイ作りました。
満腹満腹。

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# by shizuka-irutokoro | 2016-12-28 11:59 | イベント | Trackback | Comments(0)
読んだ本
読んだ本

「たましいのふたりごと」川上未映子×穂村弘
おもしろかったけど、一瞬で読めすぎて私は図書館で借りたからいいけど、コスパの気になる本ではあった。
なんだかんだ一番心に残ったのは冒頭の穂村弘の川上未映子への考察。
10代の私を知っている知人が川上未映子の脳内と私の脳内が近いと言った意味がちょっとわかったような。

わかるわかる〜と思ったのは「媚び」の話。
ツイッターでその世界の先輩にフォローされて「あわわわ〜恐縮です!」とリプするやつが嫌ってやつ。めっちゃわかる。アーティストのツイッターをたまに見てその光景を目にした時、そっか・・って思う。
でも私ももしその立場ならあわわわ〜と言ってしまいそうなのでツイッターもインスタもしない。
媚びの世界は現実だけで十分。ネットの世界でまでしないといけないなんて、しかもその様子を世間にさらされるなんて、考えただけでも頭クラクラ、そんなことする余裕はない、と思う。
みんな私生活でも屋号をかかげてフリーランスな気分でがんばってるのだろうなと思う。

「初体験」の話も結構共感。


「卵町」
大好きな栗田有起の本。
パンチが少し足りなかったけど、いつもの好きな世界観だった。
ずっと読んでいたいのに、すぐ終わってしまった。


「かのこちゃんとマドレーヌ夫人 」万城目 学
人が貸してくれたのでさくっと。まあ普通。

今途中のやつが3冊。順番に読んでいこう。

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# by shizuka-irutokoro | 2016-12-23 14:11 | | Trackback | Comments(0)
最近思ったこと
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子供の時は親戚の集まりに行くと喜ばれた。
そして今大人になって、わかるのは、もっと世代が上の人もいる中で、子供や、若い子がいるとほっとする。いてほしいと思う。
でもなぜなのだろうと不思議だった。
最近ようやくそれがわかった気がする。

大人になると、年を重ねると、これはもう抗えないこととして、圧倒的に悲しいニュースが増えるのだ。
悲しいこと、乗り越えるべき壁、立ちはだかる老化、そして思い責任、
誰も彼も均等に、思いバトンを落とさぬように、それらを引き受けて毎日過ごしている。
その中で一瞬の輝きに心踊ったり、癒されたり、そんな毎日なのだ。
それを今私はとりわけ暗い気持ちでは受け止めてはいない。That's lifeと思う。

だけどどうだろう、子供の、若者の、日々に溢れるいいニュースの多さときたら。
毎日がいいニュースで溢れている。
できるようになったことで毎日が溢れ、してみたいことで頭がいっぱいで、悩みも誰かの悩みをなぞるのではなく自分だけの初めてのもので、解決するたびに世界が広がっていく。
もちろん悲しいニュースも時にあり、辛い現実もあり、でもそれは稀なことであるが故にある種のプラスなインパクトを本人に与え、それでまた一つ成長して未来が開けたりするのだ。

大人の壁だってもちろん、それなりに乗り越えて成長して未来を切り開いていけるけど、
圧倒的な比率の差よ!
背後にキラキラしたいいニュースをしこたま背負っている若者がいると、そりゃ場も華やぐわなあ、とここに来て実感している。
まあもっと年上の人からしたら私もまだまだ若くていいニュース背負っているのは分かってはいるのですが。
場を華やがせられるほどかどうかは、うーん、どうだろう。

しかし言えることは私の世代はまだまだ良いも悪いもニュース盛りではある。
グッドニュースもバッドニュースも背負いながらがんばろう、同世代!


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# by shizuka-irutokoro | 2016-12-20 18:10 | 日々 | Trackback | Comments(0)
お店備忘録
また関西に戻り、暴食してきました。

串カツ屋さん。
知らなかったけどこの谷四周辺は串カツ激戦区だったのだね。
久々コースで食べた。おいしかった。

オイスターバーってことになるのかな。牡蠣食べまくった。
蒸し牡蠣がおいしかった。他にも生牡蠣、アヒージョ、スンデゥブ、グラタン、牡蠣フライなど。

これぞ天満!というかんじの狭くて安くておいしい飲み屋。ヒレステーキおいしかった!

二回目ですが。よかった。
おいしくてお上品な雰囲気がいい。そして器がかわいい。豪快な人とは行きたくない店。
最後の和三盆と豆乳のムース、柿のソースのせがめちゃくちゃおいしかった。
和三盆ってそのまま和菓子として食べるには口の水分持っていかれすぎて苦手だけど、お菓子にしたらこんなにおいしいのかと発見でした。

4回目。心の中でかなりファン。大阪で一番好きなフレンチ。特別な日というより、普段使いしたいお店。近所なら通うのになー
ここは炭火焼フレンチと銘打ってるだけあってお肉などの焼き方がほんとに上手。あと果物使いもうまい。
気楽フレンチではここ、おめかしフレンチではアドック、が私の中の今の所ベスト。

マジックバー初体験!!
めっちゃおもしろかった〜!マジックって・・すごいね。
楽しめました。


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# by shizuka-irutokoro | 2016-12-20 09:23 | お店 | Trackback | Comments(0)