体調不良、そして別府、そしてまた体調不良。
昨年はスペインから帰る当日風邪が発症し、帰りの飛行機ではせっかくのコース料理もそっちのけで発熱しながらも寝続け、
帰国後すぐ知人の家に泊めてもらってそこでかなり手厚い介抱を受け、私の免疫細胞が完全にウイルスに勝ち、翌日見事オトダマに行くという復活劇だった。

今年は絶対に体調崩したくない、と強い意気込みで臨んだスイス旅行。
だけど正直行く前からずっと忙しくて疲れていた。

ビタミン剤を飲み、飛行機では1本も映画を見ず寝続け、旅行中もできる限り睡眠時間を確保し、ごはんももりもり食べ、帰りの飛行機では9月頭というのにカイロを貼っていた。

そしてなんとか健康なまま帰国!
勝った!!!

・・と思ったのは甘かった。
翌朝起きたら喉痛。
どこやーーーどこで侵入を許してしまったんや・・!!

しかし容赦なく仕事。
そして立て続けに予定が・・。

転がるのはたやすく、そこからはもう下降し続け、朦朧としたまま宮崎に戻ったけれど、戻ったらまたすぐ仕事・・
そうして待っていたのはあっさむの誕生日に予定していた1泊の別府旅行だった。

つらい・・つらすぎる・・

しかし泣き言は言えないと腹をくくり、あっさむの誕生日当日、仕事終わりで車を飛ばすこと2時間、別府に行きました。

よかったことは意外とばんごはんがちゃんともりもり食べれたこと。おいしかった!
ピークはすぎているので食欲はあったのだった。

旅館の温泉は素晴らしくて、夜と朝で男女入れ替え制だったのに、夜しか入る元気がなかったのが本当に悔しい。
でもまたもや朝ごはんはもりもり食べれた。これまたおいしかった!
部屋のランクを好意であげていただいたので、広いお部屋が2部屋もあってそれもよかった。


そして別府観光。
もはや甘えは一切持たず、これはもう修行、ミッションだと言い聞かせ、精神統一してベストを尽くすと心に決め、無心で観光。
何度か調子がいい時と悪い時の波はあり、せっかくの100円公衆温泉には入れなかったけど、地獄めぐり(7個中2個)や、雑貨屋で買い物などそれなりに楽しむ。

そして夕方、ふらふらとほぼ偶然にたどり着いた場所が素晴らしかった。

冨士屋Gallery一也百という明治の建物を残したショップ&カフェ。


めっちゃよかったーーー!!!
私の好きなクラシカルなアンティーク家具にキリム、素敵な庭、静謐な時間・・
癒される・・・
そしてチーズスフレケーキがおいしすぎた・・・
うーー素晴らしかった・・・

すっかり癒されて、最後は湯の花精製所へ立ち寄り、地獄蒸しプリンを買い、帰路につく。

ばんごはんは帰り道の佐伯で最近ブームの回転寿司。おいしかった。
でも祝日の夜だというのに心配になる客の入り。
佐伯は安くておいしいお寿司屋さんがいっぱいあるらしい。
でもこの気楽さが好き。つぶれないでね・・・


さてそうやって、別府は無事乗り切りましたが、まあ確実に無理したせいでまた完治できず、しばらく、というか今もまだ倦怠感を抱えて生きてます。
気づくと免疫細胞についてや腸内細菌について調べたりしてます。

活動できないので、家でカンバーバッチの「シャーロック」シリーズを見たりしてます。
今は第2シーズンの途中。
見れば見るほどどんどんカンバーバッチのことが好きになっていく。
第2シーズンの初回、「ベルグレービアの醜聞」は最高。2回も見てしまった。


65歳まで保証(加齢により多少の衰えは許容)で体力倍増の薬があったら私100万くらい全然出します。
得た体力で100万くらい余裕でバックする自信がある。
虚弱な人とこの話で盛り上がりたい。

f0239107_17091879.jpg
別府の街並み。湯けむりがあふれてます・・
f0239107_17093179.jpg
竹瓦温泉。100円で入湯できます。
f0239107_17094046.jpg
果物やさん、いちじくの空き箱で眠る猫。
f0239107_17094915.jpg
ディープな温泉街にあった壁

f0239107_17095611.jpg
雨でした。

 


[PR]
# by shizuka-irutokoro | 2016-10-07 18:13 | ちょっと遠出 | Trackback | Comments(0)
スイス行ってきました。

f0239107_14454110.jpg
f0239107_14454926.jpg
f0239107_14445322.jpg
f0239107_14453025.jpg
f0239107_14450668.jpg
ハッと我に帰ると、もう一ヶ月近く前のことになってしまってますが・・
Switzerlandにいってまいりました。

九州くらいの大きさであまり広くないはずなのに、地形は湖に山にとバラエティに富み、
高低差の激しい緑の大地をたくさんの放牧された牛がカウベルをカランコロン鳴らしながら歩き、
それでいて、のんびりというよりは合理的で堅い印象すら感じる国民性。
そんなところでした。

行った街はルツェルンとグリンデルワルドと首都ベルン。

ルツェルンは湖が美しい大人っぽい街。
ワーグナーも一時期住んでいたとか。

グリンデルワルドはアルプスの三大名峰の一つ、アイガーを見上げられる小さな村。
電車から絶景を見ながら移動。
ここでハイキングなど。

最後のベルンは都会だった。でも一応街並みが世界遺産。
ホテルがきれいでよかったな。

それにしてもスイス・・・なにしろチーズおいしすぎた。
あとワイン。生産量が少なく国外にあまり出回らないそう。
飲んだことのない、不思議な香りの大変おいしいワインでした。

それからチョコレートー!!
近頃すっかりチョコを熱心に求める気持ちもなかったけど、驚くほどにおいしいメイドインスイスのチョコレート。
帰ってきてから毎日毎日食べている・・本当においしい。

いわゆる有名どころのリンツもめっちゃおいしいし、おすすめされたLaderachというところのチョコも絶品!
ああもっと買えばよかった・・!

f0239107_14472356.jpg


ハイジのペーパーナプキン、シュールでお気に入り。

ネズミカッティングボードもかわいい。チーズ用にしよう。





[PR]
# by shizuka-irutokoro | 2016-10-05 09:30 | 海外 | Trackback | Comments(0)
スイスいってきま〜す!
奄美から帰って、あっさむのお友達が来てくれて遊んだりなんなりしているうちに、
気づいたら今週から会社の旅行でスイスでした!6日間の弾丸ですが。

お天気よかったらいいのですけど。

いってきま〜す!





[PR]
# by shizuka-irutokoro | 2016-09-06 09:25 | お知らせ | Trackback | Comments(0)
奄美大島3泊4日
f0239107_12052894.jpg


奄美大島に行ってきました。

今年の夏休み旅行は奄美大島。
ずっと行ってみたかったところ。
沖縄とどう違うのかな〜とワクワク。

さてさてどんなところだったでしょうか。
今回は総勢5名のわいわいグループ旅行!


1日目

朝、鹿児島空港まで車で3時間。無事到着。
11時頃鹿児島空港から飛行機で奄美大島へ。12時頃到着。
レンタカーを借りてお昼を食べに。

番屋という海鮮丼のお店。
濃厚なシラヒゲウニというウニがのってた。おいしかった。


本日のお宿「さとの家」へ。
f0239107_12054003.jpg
部屋にトイレもシャワーも鏡台もベランダも冷蔵庫もあって便利。
和室の広いワンルームマンションを借りているかんじ。窓からは海。

やや曇りでもう夕方だけど、とりあえず一回泳ぎに。
倉崎海岸というところ。
行ってみてびっくり。
夕方だというのに水きれいすぎる!!
f0239107_12065105.jpg
早速シュノーケル。珊瑚はあんまりないけど、水の中きれい。
そしてなんとウミガメ発見。

ひと泳ぎして、「どくさぁ屋」という日帰り温泉へ。

それから奄美一の中心地「名瀬」へ。
「喜多八」というお店へ。4000円で飲み物付きのコース。
島料理いっぱい出てきておいしかった〜!特に冬瓜(シブリ)と鶏肉のトロッとした煮物は最高。

そんなかんじで一日目終了。


2日目


午前中、またもや倉崎海岸へ。
今日もきれい〜
f0239107_12072311.jpg
ウミガメに遭遇!かわいい〜

しかし、ひと泳ぎして車に乗ろうとしたときにスマホが手からつるっと滑ってバシャっとコンクリートに叩きつけられ、バリバリにフロントパネルが割れる事件。チーン。

とりあえず宿に帰ってシャワー。
なんと奄美に修理してくれるお店があるらしい。奇跡!
急いで向かう。

お昼を食べているところまで持ってきてくれるという超絶親切な申し出をしていただき、スマホを預けたまま「鳥しん」へ。
念願の本場の鶏飯。その昔奈良に鶏飯専門店があって結構好きで行ってたのです。

f0239107_12074668.jpg
鶏飯がきて、一口食べておいしい〜〜と言っているところにスマホ修理のお姉さんが!
本当にありがとうございます。いい人すぎた。

そして私のiphoneは突然の模様替えで黒から白にリニューアル。


さて、お次は「金井工芸」へ。

奄美大島は大島紬の本場。その染色を体験するのです。
事前に調査していたので、各々染めたいものを持ち込み。
私はエプロンとTシャツとハンカチ。

ハンカチは藍と泥のコンビで。
初めての藍染&泥染め、楽しかった!

その後、安木屋場(アンキャバ)に夕日を見に行ってかわいい教会を見る。
f0239107_12084036.jpg
f0239107_12085073.jpg

昨日と同じ温泉に入り、
宿の近くの「てっちゃん」でごはん。

島ダコの刺身、油ソーメン、鶏飯ラーメンなどなどたらふく食べて、帰宿、就寝。



3日目

朝、突然の雨に干していたものがびしょ濡れに。
でもそのうちやんで、宿を出る。
f0239107_12223519.jpg
「さとの家」をチェックアウトして、すぐ近くの「ひわき」という宿にチェンジ。
こちら。二階部分が私たち専用スペース。1階はレストラン。
f0239107_12094215.jpg

そこから奄美大島の南部を目指す。
なんと2時間半の道のり。それでも最南端では全然ない。大島というだけあって広いのです。


宇検村のタエン浜というビーチの海の家でごはん。私はそぼろ丼。
f0239107_12100370.jpg

東京で寿司職人をずっとやっていたというおじさんがされているだけあって、めっちゃおいしい!
思わぬいいものが食べれた。

f0239107_12100975.jpg

その近くの屋鈍海岸というところが本日の目的地。
珊瑚がきれいなそうなので。

結論からいうと、相当沖に行くとかなりきれいだったけど、200mほどは行ったような気がする。
でもこの旅で一番きれいな珊瑚だった。

泳いだり、昼寝したり、本読んだり、友人を浮き輪にのせて引っ張って沖まで行ったり。

ふーめっちゃ泳いだ、楽しかった。

f0239107_12174102.jpg
またもや約2時間の道のりで市街地に戻る。
途中「やけうちの湯」という温泉。
いいお湯だった。

すっかり日も暮れた道すがら、山の中の展望台で車を止めて寝転んで満点の星を見た。
ものすごく長い流れ星も。

名瀬について、木の花という居酒屋さんへ。
あおさの天ぷら、油ソーメン、などなど。

宿に戻って倒れこんで即寝。


4日目

早くも最終日。
宿の大きなテラスから海が見えて気持ちがいい。

f0239107_12112766.jpg
朝ごはん。
そして宿の目の前の海で泳ぐ。

ここは残念ながら沖へ行っても劇的には様子変わらず。
浅瀬で飛び込んだりして遊ぶ。

f0239107_12114956.jpg

名残惜しくも海からあがり、シャワー、用意、でチェックアウト。

近所のラフォンテというおしゃれジェラート屋さんに行く。
f0239107_12121320.jpg
悩みに悩んで、焼酎レーズンと黒糖のダブルにした。
甘さ控えめ〜おいしい!!
人生で食べたジェラートで一番甘さ控えめだった。
f0239107_12143548.jpg

それからスーパーなどで買い物をして最後のごはん。

初日から気になっていた「豚豚亭」へ。
残念ながら島豚は売り切れ。
でもめっちゃおいしかった、黒豚ヒレカツ定食。

少し時間があったのであやまる岬にあやまりに。
f0239107_12150121.jpg

そして近くの大笠利カトリック教会へ。
すごく立派できれいな教会。
f0239107_12152627.jpg
f0239107_12153749.jpg



鐘を鳴らしていいといってくださったので、全員で打つ。
カ〜〜ンコ〜〜ンカ〜ンコ〜〜ン・・・・と響き渡る私たちの旅の終わりの合図・・

悲しい。



・・・というわけで一路空港へ。

楽しかった〜また行きたい奄美!


おまけ。
あっさむのコーミング成果@奄美。
f0239107_12170881.jpg



[PR]
# by shizuka-irutokoro | 2016-09-03 14:02 | ちょっと遠出 | Trackback | Comments(0)
大分におでかけ
山の日は気分転換に大分に向かいました。
まずは行ってみたかった「かもめのジョナサン」へ。
ナイスロケーション。
デートにぴったりだね。
f0239107_18220451.jpg
f0239107_18221491.jpg


それから市内をぶらぶら。
大分、延岡よりは買い物できる、と信じて毎回行くんだけど、結局期待が大きすぎて(ついアミュプラザ大分っていう駅ビルをルクアもしくはなんばパークスみたいに思ってしまうんだけど、実際行くと違う)、結局思ったほどじゃなかった・・って毎回なってしまう。
大分に罪はないのだが・・悪いのは私・・。

でも今回一つ大収穫は「カモシカ書店」!
ここはよかった!!ナイスサブカル空間!!
今度はここでお茶したいな。

その後古着屋などまわってから、佐伯へ。
佐伯は大分市と延岡のちょうど真ん中くらいの港町。
調べていた回転寿司やさんへ。
予想通り佐伯の回転寿司はおいしかった!!(延岡とは大違い・・)
佐伯産の初めて聞く名前の魚がたくさん。
これは・・頻繁に来たい!!

それから佐伯港へ。
今日は花火大会。
まさかそこで!?という近くであがり、地響きのような音を聞きながら花火鑑賞。
近くてめっちゃきれい!
でも人は全然多くない!!
構成も凝ってて、水面に映る花火もきれいで、大満足でした。

1時間ほどで帰宅。
楽しかった。

翌朝枕元にこれが。
f0239107_18252562.jpg

[PR]
# by shizuka-irutokoro | 2016-08-15 18:26 | ちょっと遠出 | Trackback | Comments(0)
最近の出来事。7月末あたり。
f0239107_13330958.jpg
先週末、7月最後の週末は早起きして午前中歯医者に行き、そのままぶーんと心のオアシスOtto Ottoへ。
いつ来ても安心する。
ホーム感。
それはオーナーが神戸出身だからということが絶対に関係している。
店の雰囲気が関西の郊外のそれ。
話したことはないのだけど。
同じく宮崎市のS&Yにも感じるホーム感。それもやっぱり店主が関西出身だから。
つきまとう出身地のアイデンティティ。離れるまで考えたこともなかった。

ピザは今日も本当においしい。
ピニャコラーダのジェラートも最高!

そのあと 諸塚村の黒原ブルーベリー園へ。
去年もお邪魔した。
ブルーベリー摘み。
食べながら摘ませてくれる。おいしい。1kgも摘んだ。
満足して帰宅。

夜は延岡の花火大会で、ありがたいことに家から見えるので、のんびりとベランダごはん。
クーラーボックスに氷水はって冷たい飲み物が用意されていた。
わかめとしらすとキュウリの酢の物、焼きなす、メヒカリとししとうの天ぷら、そして前日から仕込んでいた角煮(今回大成功)と煮卵、最後はヤンソンさんの誘惑(ポテトとアンチョビのグラタン)で〆。
おいしかった。

翌日は角煮の下茹でスープでラーメン。夜はついに冷や汁デビュー。
冷や汁という食べ物をみなさんご存知ですか?宮崎の郷土料理です。
これはなかなかおいしいね。今度は「冷や汁の素」をつかわず自力で作ってみたい。


とある平日は、あっさむが早く帰ってきたので、ごはんのあとウォーキング。
ちなみにごはんは健康志向で鯵の開き、だし巻き、焼きなす、冷奴、酢の物、椎茸焼き。
しかしなんとウォーキングの帰りに前から気になっていたホルモン屋へと連行され、目の前でじゅうじゅうカルビとハラミを焼き瓶ビール。
ダイエットになっていない!
お店のおじさんは大阪に昔住んでいたとのことで盛り上がり、座敷で寝ていた94歳(!)のお母さんも起き上がっておしゃべり。お元気!
夜少し食べるお肉はめっちゃおいしくて、大満足。
しかし食べすぎーー

上の写真は仕事でテストで撮影した写真。素材っぽいね。
早く海いきたい!!


[PR]
# by shizuka-irutokoro | 2016-08-05 09:31 | 日々 | Trackback | Comments(0)
読んだ本
少し前に一気読んだ3冊が全部面白かったのだけど、3冊分心に入ってきたらなかなかどうしてぐーんと落ち込んでしまった。
というのはだいぶ前の話ではあるが。

一回じっくり落ち着いて考えたら、暗い気持ちの理由もだいぶ分かってきて、今は気分が戻ってきてほっとしているところ。

それにしても。
1,はだかんぼうたち 江國香織
2,笹の船で川をわたる 角田光代
3,平凡 角田光代

1冊目が今の気持ちとしては近い。
いつまでこんなこと続けるのだろうと思うながら、抜け出せない甘やかさと心細さ。

そして、2冊目、3冊目は同じテーマ。
「笹の船で川を渡る」の方が大作で引き込まれたけど、年代が違う分なんとかリアリティを感じすぎずにすんだのだけど、
「平凡」はえぐるようなリアリティで、なぜこんなことを書くのだ・・と恨み言の一つも言いたくなる感じ。

同じところで止まるならば「はだかんぼうたち」のようにいなければならず、進んだら進んだで「これとは別の人生があったのでは」と思わなければいけないなんて・・
いや他の選択肢もあるはずだと今自分を奮い立たせているところ。


そうこうしてるうちに
・ワンナイト 大島真寿美
・あこがれ 川上未映子

も読んだ。

夏が着々と過ぎて行っていて気持ちばかり焦る。


[PR]
# by shizuka-irutokoro | 2016-08-05 09:29 | | Trackback | Comments(0)
またまた大阪行ったお店リスト
ユニッソ デ クール・・大阪では結構名のしれたフレンチ。何だか優雅さがすごかった。超正統派。レースみたいなレーブルクロス。そしてなんだか息がしやすい空気。
しかしお味はごく普通というか、王道なんだと思うけど、驚きはなかった。

リシュボア・・ポルトガル料理のお店。その会が楽しすぎて味はあんまり覚えていないのだけど、店構えと雰囲気に反して結構本格的なコース料理が出てきて驚いた。もうちょっとバルっぽいメニューでもいいような・・
ポルトガルワインがおいしかった。

ひらやま・・北浜の立ち飲み屋さん。おいしいし、なんといっても活気がすばらしかった。

森田屋・・こちらも天王寺の安くておいしい居酒屋さん。満腹食べた。

桃谷樓・・実家御用達。好きな中華。でも微妙にいろいろマイナーチェンジしていってて、昔好きだったメニューがなくなったりも。


なんにしても好きな人とおいしいものを食べてわいわい話すのは楽しいね。


[PR]
# by shizuka-irutokoro | 2016-07-20 09:06 | お店 | Trackback | Comments(0)
週末
f0239107_11400094.jpg
今年の梅雨は去年よりはマシ。たまにぽっかりと晴れた日がある。

急に晴れた日曜日、いそいそとおやつと本を持って車で30分の海に。
まず須美江海水浴場に行って奇岩の撮影、七ツ島展望所に寄って、浦城海水浴場というところへ。

f0239107_11394730.jpg


なかなかいいビーチで、あっさむはコーミングにせいがでていた。
私は裸足でただ海に足をつけたり砂をふんだり。

帰って拾ってきたもの水洗いして並べる。
今回はカシパンが拾えたのが収穫。(右のほうのやつ)
f0239107_11401462.jpg
帰宅後ひとまずまだ明るいうちにビール。
泡も海みたいだなーと下からゆらゆら揺らして見てた。
f0239107_11402078.jpg

それからベランダでごはん。
f0239107_11402764.jpg

[PR]
# by shizuka-irutokoro | 2016-06-28 09:20 | 写真 | Trackback | Comments(0)
「スティーブ・ジョブズ」(監督:ダニー・ボイル)
f0239107_14241857.jpg
2月に公開されたこの映画ですが、6月下旬の今、延岡でやっています。
見たかったので嬉しかった。

見る前に一応ネタバレなしのレビューチェックを・・と思ったらなんとものすごい二極化のレビュー。
退屈で寝てしまったという声多数の一方で、最高傑作と書いている人もあり。
しかしやや退屈が優勢。
これは・・どうしようかな・・と迷ったのですが延岡での数少ない娯楽、しかも監督がダニーボイルなら見ても損はなかろうと見てきました。

延シネは本日も私一人。ど真ん中に座る。
始まるのを静かに待っていたら、何者かの気配がしたので、げっゴキブリ・・!?と思って見てみたらなんと蟹!!サワガニみたいな小さいやつ。
心の中で、わ〜〜と叫ぶ。
写真撮ろうとしたら気づかれてサカサカサカ〜と逃げられてしまいました。


さて映画。
結論からいって、めっちゃくちゃおもしろかった・・・!!!!
見終わって一人深く感動・・
思わず終了後ドアを開けにきたスタッフに「これ見ました?」って声かけそうになったくらい。

いやーーーこれ退屈って人って・・・どんな映画がおもしろいんだろうか・・謎・・・

たしかに、最低限のジョブズの情報はあったほうが入っていきやすい。
wikiレベルのやつ。
養子だったことや、大学中退したことや、ガレージからスタートしたこと、一度アップルを追い出されたこと、などを全く知らずに見るとついて行きにくいかも。

だけど「字幕読むのに疲れた」って書いてる人めっちゃいたけど、この程度の字幕ついていけないってそれはあなた普段から文字読む習慣なさすぎよ!もしくは動体視力・・!

いやそれにしても!!
ジョブズはたしかに実際は人格として欠点が多かったかもしれないけど、この映画見ても嫌なやつだとは全然思わなかった。変人だけど。
アカデミー賞にノミネートされた主演のジョブズ役の人(たぶん初めて見た)、素晴らしすぎる。
そして助演女優賞にノミネートされたケイト・ウィンスレット。
タイタニックのあの人ですが、全然気づかなかったけど、めっちゃよかった。すっかり大女優に・・。

とにもかくにも私はもう一回見たいくらい気に入りました。

言い争い嫌いの日本人には受けが悪いのだろうか、でもアメリカでもいまいち興行収入はふるわなかったそう。
マニアックな映画なのかもしれない。

私別にアップルのファンでもないからずっと大きな声では言えなかったけど、
やっぱり私はジョブズがこの世にいないのが残念でしょうがないです。
あの強烈なカリスマ、そしてアーティストである彼が。
本当に、あともう少しだけでいいから長く生きて欲しかった・・


この映画の最初の方(1984年)で、ジョブズの娘が初代Macintoshを自由に触っていいと言われて、お絵描きソフト(MacPaint)で 絵を書いて、それを見たジョブズが嬉しそうに「みんなまずそれをするんだよ」って言う、
という場面があるのですが・・(そしてそれを⌘Sで”名前をつけて保存”、今と同じ・・!!)

私が高校入学したのがたしか1998年、その時あのカラフルなiMacが発売されて、iMacがくるくるまわりながら踊るようなCMを見て、めっちゃおしゃれな掃除機か?って思ったけど、コンピューターだということが分かり、あんなかわいいコンピューターがあるのか・・!?あれがほしい!と親にねだった。入学祝いで買ってくれと。

父親はwindowsがいいと渋ったけど、結局買ってくれて、私は分からないなりにも毎日それを触ってて、やっぱり最初にやったのが絵を描くことだった。

背景をグラデーションにしたり、ドットの模様をつけたり、本当に自由自在に描けてめちゃくちゃ楽しかった。

私は機械音痴で今でもパソコン関係はちんぷんかんぷん、って人間だけど、そんな私があんなにどんどん楽しくさわれたiMacってやっぱりすごいよなーって思うし、あの楽しさは今でもなんとなく心の中に残っている。

私は最初幼児歯科(アニメ見ながら治療される)に連れて行ってもらえたおかげで、今も歯医者が全然嫌いじゃないのですが、
何がいいたいかというと、やっぱり出会い方って大事という話。
私が初めて出会ったパソコンは、ハローってたしかに私に手を差し伸べてくれた。

もうそれが15年以上も前の話で、もはやひと昔どころではないふた昔前の話か・・とか思うとちょっと感傷的になってしまうけど、
ああなんか、やっぱりアップルありがと〜!ジョブズも、そして周りのふりまわされた有能な方達もみんなありがと〜!みたいな気持ちになった、そんな映画でした。



[PR]
# by shizuka-irutokoro | 2016-06-25 14:28 | 映画 | Trackback | Comments(0)