5/18 読んだ本
「熊にみえて熊じゃない」いしいしんじ

同じ時代に生きていることをただただ幸せに思う。
「初夏のいしゆ祭 叡列車で行こう!」にめっちゃ行きたかった。トルコ中。無念。


長く生きることはそれだけ死に近づくことだが、単純に直線距離が詰まるというより、上方へ無限に伸びていきながら死のラインに近づいていく二次曲線をイメージする。そこを軽やかにのぼっていくために、荷は少ないほうがいいのかどうか。ひょっとして「自分たち」の鞄の重さは浮力として作用し、そのひとをより軽々と、滑るように自然に、無限のほうへ浮かびあがらせるかもしれない。無限にみえて実は巨大な円を描き元に戻ってくるかもしれない。

ー熊にみえて熊じゃない 引きずりトランク パート2 よりー

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by shizuka-irutokoro | 2010-05-18 14:47 | | Trackback | Comments(0)
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