GW 国東、門司港、うきは 1泊旅行
九州にいるといくらでもおでかけしたいところがあるので困っちゃいます。
GW旅行は、大分の国東半島、北九州門司港、下関に一瞬渡り、
福岡うきはに寄って帰ってくるというプランでした。
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1日目

8時半ごろ出発。
体力温存でほぼ寝ていた。11時前に国東到着。

お土産やさんが充実していて、乾燥わかめやひじき、かわいいドレッシングなど購入。
行きたかったお寿司屋さん(海六呼)が昼営業は休みで涙を飲む。
ご飯屋さんを探しつつ散歩。
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地元に愛される定食屋ってかんじの「元屋」でランチ。
私は数ヶ月前からずっと食べたかった天丼を。
メニュー豊富でいいお店でした!もちろん海鮮丼もあります。
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お腹も満たされ、散策とお寺。
天気が良くて気持ちがいい。
奈良のお寺に思いを馳せる。
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その後喫茶ことりに行くも、忙しそうなので目の前の海で少し遊び、移動。
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途中うつらうつらしながら、窓の外に大量の人を見た。
どうやらマテ貝狩り。初めて見た。
やってみたかったけど、時間がないので諦める。
今日マテ貝ゲットしてしまっても困るし。

木もれ日゛というカフェへ。
音楽もかかっていなくて、木々が風にゆれる音を聞きながらしんみりとお茶。
すごくよかった。
生チョコケーキもおいしかったし、外の明るさと店内の暗さのコントラストも良かった。
木漏れ日っていう名前もいいですね。

さて、そこからぶーんと高速で門司港へ。
門司港についたのは18時くらいかな。
門司に着いたら急に天気が悪くて、建物どれもが濡れそぼって廃墟のように見え、
泊まるホテルの外観もボロくてびっくりしたけど、中はきれいだった。

夜ご飯を食べに外へ繰り出す。
しっぽりとした飲屋街を歩き、ふと目に止まった「かざぐるま」
ここが当たりでした。
めちゃくちゃおいしかった!!

岩牡蠣、マナガツオの唐揚げ、黒豚Tボーン、はまぐり酒蒸し(食べ終わったら麺を入れてくれる)、そして〆にウニご飯。

奥さんも明るく優しくてこれはかなりの名店でした。
また行きたい。
みなさんも門司港に行くことがあればぜひ。

お店を出て、港の方へ散歩したけど、寒すぎて引き返す。
喫茶リバーでホットココア。

ホテルに戻り就寝。

2日目

がんばって早起きして、7:50発の船で下関へ渡る。
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唐戸市場は既に大にぎわい。
目的のウニ丼、ふぐの唐揚げ、ふぐのお味噌汁、トロ握り購入。

並ばずに買えたのはよかったけど、食べる場所がなく、外で海を見ながら食べる。
これ雨だったら大変だな・・
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幸い天気も良く気持ちがいい。
おいしかった。贅沢あさごはん。

お茶飲もうってことでIZAKAYAという喫茶店へ。
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ホットミルクを飲んで人心地ついた。
少しぶらぶらしてまた船でびゅーんと門司港へ戻る。

そこから門司港散策。
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新開運ビルのmunaで爆買い。

ふらふら歩いているうちに、門司港一押しの焼きカレーでも食べてみるかってことになり、
ミニ焼きカレーを食べることに。
うん、まあそうやね、っていう味。

さていよいよ門司港とお別れです。
抹茶クリーム大福をお土産に購入し、門司港を後に。

まずは田舎の中にぽつりと立つうつくしというお店。
いいお店でした。
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それからうきはへ。
うきはに到着したのは17時前で、あまり時間もなかったけど夕方のうきははとてもきれい。
ぶどうのたねなどいくつかお店を回って楽しかった。

うきははとてもいいところ。
今度ぶどう狩りに来たいな。

うきはを後にし、恒例の佐伯で回転寿し。
ついでに温泉も入って帰宅。

楽しかった。


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# by shizuka-irutokoro | 2018-05-23 09:07 | ちょっと遠出 | Trackback | Comments(0)
5月前半
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1日 仕事。夜は手抜きでガーリックチャーハンとトマトスープ。
2日 仕事。病院、買い物。夜はグリーンカレーラーメンと厚揚げチリソースサラダ。

3日ー4日 GWだ!といっても4連休だけど。
2日前に決めた大分の国東半島と門司港への旅。詳細は別途。
楽しかった。

5日 1日何もせず休養。旅の疲れを癒す。
夜は蒸し料理。エビ、鯛、かぼちゃ、オクラ、しいたけ、ブロッコリー、もやし、豚、などを土鍋で蒸して、ポン酢とゴマだれで食べた。おいしかった。

6日 もうお休み終わりですが、そうですか・・悲しい。
この日も全く体が動かず昼まで寝ていたけど、夕方ふと思い立ってフィナンシェを作る。
ベーキングパウダーがなかったので重曹で代用したけど、そのせいなのかどうなのか、うまくふくらまなかった。失敗・・
他にも色々代用で済ませたのもよくなかったか。
またリベンジしたい。

夜は野菜たっぷりスープパスタ、焼きカプレーゼ。

7日 仕事。連休明けということと、昼ヨガでぐったり。夜ヨガはお休みしてしまう。
夜はまた蒸し鍋、厚揚げ焼き、卵黄しょうゆ漬けの卵ご飯。蒸し鍋ハマってます。

8日 仕事。夜は油淋鶏とマカロニサラダ。
9日 仕事。終わって歯医者。毎日がんばって歯を磨いているのに虫歯があって悲しい。
夜は茄子のキーマカレーとひよこ豆のサラダ。
ひよこ豆おいしかった。刻んだピクルス、ケッパー、玉ねぎ、炒めたベーコン、プチトマトと和えます。味付けはオリーブオイルとレモン汁と粒マスタード。

10日 仕事。夜はお好み焼き。
11日 仕事。夜はオムライス、デミグラがけ。ポテサラ。新じゃがと手作りマヨで作ったらおいしかった・・!
手作りマヨは卵白しか使わないフィナンシェで余った黄身で作ってみたもの。

12日(土)起きて、ほけんの窓口→モス→知り合いのおうち→駅のスタバ&ツタヤ書店→スーパー。
そして夜は外で七輪で焼肉。めっちゃおいしかった。お餅も焼いた。
クレソンをもらって嬉しい。

13日(日)朝から友達とテレビ電話して楽しかった。
昼はアイロンかけながら妹と電話。そして夕方あっさむ母からも電話。
よく電話のある日だった。
夕方「スイスアーミーマン」を見る。ぶっとんだ設定でシュールだった。
夜は喫茶店風ナポリタン。

14日(月)ヨガ。夜は豚キムチとお素麺。
15日(火)ハーブチキンサラダとトマトのスープ。野菜おいしい。


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# by shizuka-irutokoro | 2018-05-17 09:21 | 日々 | Trackback | Comments(0)
4月後半
16日 昼と夜ヨガ。夜は金柑のサラダとマカロニグラタン。グラタンおいしい・・・
17日 仕事。棒棒鶏と麻婆豆腐とセロリのスープ。

18日 仕事。早めに終わって少し買い物。帰宅後冷蔵庫の整理。大量のグリーンカレーを作った。
それから荷造り。合間に「警視庁いきもの係」を見る。地味にはまっているドラマ。

19日 仕事。荷造り。仕事のやる気がある時とない時の差が激しく、また8割方ない時なのだが、たまにやる気になる時があるから不思議だ。
無事荷物を出せてほっとする。
夜はグリーンカレーラーメン。うだうだテレビを見る。

20日 仕事。夜は鶏とくるみの炒め物。

21日(土)朝はあっさむが福岡で買ってきてくれたおいしいパンを大量に食べた。
それから一路大阪へ。夜到着。疲れた。

22日(日)母の誕生日会でフレンチを食べに。グランロシェ。
とにかくコスパが良かった。
美しいお皿、盛り付け、高級食材。
優雅な気分になれること間違いなしの女性におすすめのお店。
パンもお店で焼いてそうだった。おいしかった。

Odonaでショッピングしてダイビルのダルマイヤーカフェでお茶。
満腹なのにバームクーヘンをまた食べてしまった。

楽しかった。

23日 仕事。ヨガ。美容院。
24日 仕事。M嬢とたまでごはん。元気そうでなにより。
25日 休み。友達と映画。「さよなら僕のマンハッタン」。おしゃれだった。
夜はKも合流して、カンテでお茶してうどんを食べて帰る。うどんの量が尋常じゃなかった。かなり残してしまった。
たけうちうどん店。

26日 仕事。帰りに少し無印などで買い物。
27日 仕事。夜は友達とごはん。過去振り返り、そして新しい未来の話。

28日(土)昼はのんびりして夜はタイ料理。ネオタイ。
なかなかいい辛さでおいしかったのだが、なぜか全員お腹の調子がいまいちで、3品しか食べれず。
友達の家に帰ってまったりおしゃべり。あっという間の一週間。

29日(日)延岡に戻ります。
空港まで迎えにきてもらう。スマホの画面が電光掲示板になるアプリ?を見せられた。
市内へ出て、よく行く古着屋で二人ともふらっと服を買う。
お互い気に入るものがあってよかった。

行きたかったお店2件にふられ、あっさむの希望でグリル爛漫へ。
エビフライおいしかった。
かわいい手作りカードをもらう。

それから喫茶ウルワシへ。

とんでもない量のイチゴパフェを二人でぺろっと食べてしまった。
カップなどもかわいくて、素敵なお店。
エビパスタを食べにまた行きたい。

満足して延岡に帰る。
おつかれさまでした。

30日(月)祝日。
溜まっていた録画のドラマを見る以外全く何もしなかった。
夜はそうめんと点天のしそ餃子。
おいしかった。

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# by shizuka-irutokoro | 2018-05-07 09:18 | 日々 | Trackback | Comments(0)
お店備忘録
<大阪>
コンラッド大阪40Fで優雅なランチ。
一にも二にも立地代、という感じ。
味は普通においしかったけど、まあ割高。でも眺めは最高。サービスも良かった。
・カツオのカルパッチョ
・柑橘のサラダ
・大和豚のソテー
・コーンのアイスと抹茶のサブレのデザート

こちらもランチで。こちらはとにかくコスパが良い。
そして見た目がきれい〜!器もきれい〜!エルメスのお皿素敵〜!
楽しめるお店。

久々に本気の讃岐うどんを食べて、こんなに飲み込みにくいものだったか・・と思った。
もはや一番好きなうどんは五島うどんかもな・・とうっすら思いながらも、まあおいしかったです。
しかし量が多すぎた。

ランチで行ったことはあるけど夜は初めてかな。
結構本格的な味が楽しめる気がする。
しかし未だにタイ本場クオリティのタイ料理屋は大阪で見つけられていない。

<宮崎>
洋食屋さん。チキン南蛮が有名らしいけど、チキン南蛮はまあ普通かなと思った。
エビフライがおいしかった。

女性的な雰囲気の純喫茶。
メニューのボリュームがすごい。甘いものもお食事も充実している。
値段は結構高めで本格派。
また行きたい。


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# by shizuka-irutokoro | 2018-05-07 09:04 | お店 | Trackback | Comments(0)
フィルム写真 雲仙観光ホテル
いつのことだったか・・・
そう、あれは去年の12月、クリスマスの少し前。
いつか死ぬまでに泊まれたら・・・と思っていた雲仙観光ホテル
ひょんなことから宿泊できることになったのでした。

写真にはないですが、ディナーのフレンチ、素晴らしかったです。
デザートビュッフェがワゴンできて、念願のゴルゴンゾーラのチーズケーキも食べれました。
お風呂もよかった。
ビリヤードも楽しかった。
バーも素敵で、暖炉の火を見つめながら揺り椅子に揺られてしっぽり。
そして読書ルームの素晴らしさ。

どこをとっても素晴らしすぎる雲仙観光ホテル、
機会があればぜひ行ってみてください。

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この写真では全く伝わってこない・・ともう少しどんなところかご興味持たれた方は
こちらもご参照ください。


ところで、日本クラシックホテルの会というのがあるようで、
この雲仙観光ホテルも、そしてかつて泊まった蒲郡クラシックホテルも加盟ホテル。
それから我らが奈良ホテルも入っているじゃないですか。
といっても奈良ホテルはお茶しかしたことない。
喫茶店だけでも行く価値ありですが、いつか泊まってみたい。

あとはちょっと地理的に遠くて厳しいけど、いつか関東住まいになったら泊まってみたいな。





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# by shizuka-irutokoro | 2018-04-20 20:17 | 写真 | Trackback | Comments(0)
4月前半
2日(月)仕事。今日から職場で講師を呼んでのヨガが始まった。結構疲れた。
晩御飯は、イカキムチ炒め、そうめん、冷奴。

3日(火)仕事。ブリ照り焼き、春菊の天ぷら、切り干し大根、キャベツと豚バラ味噌汁。
ずいぶん長く冷凍していた豚をお味噌汁に入れたらまずかった。
だいたい料理がまずくなるのは食材が古いときと決まっているのに、ついつい同じミスをしてしまうのはやはりもったいないから・・
冷凍してもなるべく早く食べなくては。

4日(水)仕事。保険の窓口。買い物。春菊とツナの胡麻和え、白菜重ね蒸し、切り干し大根残り。

5日(木)仕事。しいたけ肉詰めフライ。卵のお吸い物。

6日(金)有給。午前中は洗濯など。昼はちょっとした講習を受けに。その後買い物。
夕方は歯医者。夜はツナと梅しそパスタ。夜いなり寿司のお揚げを炊く。

7日(土)朝から植樹に行くあっさむにおにぎりを持たせ、その後いなり寿司、ポテサラ作り。
そして掃除。生春巻きと人参ラペも作った。
15時頃あっさむ帰宅。そして17時頃あっさむの会社の方がやってきて、タコパ。
レクチャーしながらたこ焼きを焼く。
おしゃべりしながらたこ焼きをお腹いっぱい食べる。
たまに食べたくなるたこ焼き。
楽しかった。

8日(日)はのんびり。家で本を読みながら寝転がる。
夜はタコとしそのペペロンチーノ。おいしかった。

9日(月)仕事でもヨガ。そのあとまたヨガ。月曜だけ二回もヨガをしないといけないバランスの悪さ・・
夜は豚汁、ほうれん草入り卵焼き、ご飯、浅漬け。

10日(火)仕事。豚汁残り、ほうれん草とササミの胡麻和え、餃子、もずく酢。
なんだか退屈。

11日(水)仕事後、友達とお茶&ごはん。
カプレーゼ、ピクルス、ミラノ風カツレツ、ゴルゴンゾーラピザ、アンチョビキャベツパスタ。
おいしかった。

12日(木)仕事。昼はチキン南蛮弁当。夜はそうめん、三つ葉のいなり寿司、ブロッコリーとエビのマヨ炒め、もずくと豚バラポン酢炒め。

13日(金)仕事。夜はケンタッキー。
それから本日リニューアルした駅を冷やかしに。
スタバとツタヤ書店ができたんです・・ううう・・感動。。
これでいつでもシナモンロール食べれるんですね、そしてツタヤ書店も素晴らしかった。
閲覧用書籍も充実してたし、販売用も都会的なラインナップで、一瞬延岡であることを忘れるほど。
はー嬉しい。あとは無印・・お待ちしてます!

14日(土)
朝は歯医者。昼はマック。ふるさと市場でたけのこを買って帰る。
帰ってたけのこを茹でる。巨大で3つに切らないと鍋に入らなかった。

夜は筍づくし。筍ごはん、木の芽和え、筍の天婦羅、筍のお吸い物。
「ミッションインポッシブル3」を見ながら食べる。
何がどうなってこうなってるのか、死なないと分かってるのに死ぬんじゃないかとハラハラさせるなんて、なんてよくできているんだ。
思う存分ハラハラして大満足。トムかっこいい。

15日(日)
朝昼兼用で筍ごはん、だし巻き、お吸い物。
録画してたテレビなど見つつ冷凍パイシートでアップルパイを作っておやつに食べた。
そこからドラッグストアの買い物と、お祭り付近を少し散歩。
風は強いけど天気が良くて気持ち良かった。

夜は私が新玉ねぎのパン粉焼き、あっさむがカラスミパスタを作った。
どちらもおいしかった。

早めの就寝。


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# by shizuka-irutokoro | 2018-04-17 09:51 | 日々 | Trackback | Comments(0)
3月後半
17-18日 博多旅行。

19日 仕事。疲れてヨガは休む。
20日 仕事。キャベツとじゃがいもの豆乳スープ、ガーリックチャーハン。
21日 祝日。疲れを癒すべく1日寝ていた。寝ても寝ても眠い。
ばんごはんは鮭のムニエル、ディルソース。

22日 仕事。胃の不調。
23日 仕事。仕事後、延岡シネマに「グレイテスト・ショーマン」を見に行く。
見るか迷ってたけど、見てよかった。とにかく音楽がよくて楽しかった。

その後帰り道の居酒屋に寄ったらメニューが豊富で店内の雰囲気も良く、テンションがあがる。
お刺身、トマトチーズ焼き、餃子、焼き鳥、締めはわさび飯。
久々に居酒屋行った気がする。

24日(土)
胃の調子が悪いので、ずっと家で寝ていた。
夜はにゅうめん。
二個目の石鹸をおろす。

25日(日)
今日しかない!ということでお花見へ。
お弁当を作る。サンドイッチ2種類とおにぎりとハンバーグとポテトサラダ。
いちごムースも作った。

2週間前に行った西都原へ再び。
何もこの間いったところにまた、とも思ったけど、調べた限りここが一番お花見に良さそうだった。
結果は行った甲斐ありで、素晴らしいロケーション。

まずはお弁当を食べるのに人気のないひっそりとしたエリアをチョイス。
巨大インド布活躍。
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私は胃の調子が悪くてあまり進まなかったが、あっさむがぺろりと完食。
全然寒さもなく、ぽかぽか気持ちがいい。
ご飯を食べて、全然この場にそぐわない三面記事小説という小説を読む。
少しヨガも。

私たちがいる場所は結構開花が進んでいて、ざざーっと桜吹雪がすごい。
永遠にいられそうだったか、15時前に切り上げる。

賑わっているエリアを見物に。
菜の花と桜のコラボレーション、素晴らしい。
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屋台もいっぱいあって、思わずテンションがあがりからあげとたこやき購入。
菜の花畑をお散歩して、満足。

びゅーんと帰路につき、17時頃帰宅。
しばしのんびりすごし、夜は買ったたこやきをつまんだ。
気持ちの良い1日でした。

26日 仕事。ヨガ。ロールキャベツ、ポテトサラダ。
27日 仕事。天津飯と棒棒鶏。クレソンも混ぜたらおいしかった。
28日 仕事。市役所、郵便局、スーパー。近所の雑貨屋が閉店セール30%オフで、何か買わなきゃと焦って一つ買ってしまった。
夜は一人で適当に。スクランブルエッグとサラダとウィンナーという朝ごはん的メニュー。

29日 仕事。アサリとキャベツのさっと蒸し、肉じゃが、ワカメの酢の物。
肉じゃが、水使わずに作ったら実家の味になった。そうそうこれこれ。だし汁いらなかったんだ。

30日 仕事。人参ポタージュ、ブロッコリーとゆで卵のサラダ。冷凍していたスペアリブ。
そのあとちょこちょことチーズを焼いたやつを食べたり。

31日(土)病院の後モスバーガー。いつ食べてもおいしい。
すぐ横の公園の桜をくるっと見物。
それからミシン屋さんへ。ついにミシン買おうと思うんです・・
おじさんのテレビ通販のような説明を流れるように聞く。ほうほう。

それから低糖スイーツのお店でチョコレートケーキ。食べ過ぎか。
ふるさと市場で野菜購入。
その後ツタヤへ。
春の陽気に誘われて、つれづれノート32巻購入。あーは暮しの手帖。
帰ってそれぞれ読む。
つれづれノートの新しいのを読む時間が一番の幸せタイム。

夜は各々適当にかまあげしらすご飯など。

4/1(日)
朝起きて、洗濯。ピザトーストで朝食。記念撮影。
それからまたミシン屋(別の店)へ。ほうほう。
悩むなあ・・そもそも使うんかいな。

イオンに新しくオープンしたカルディへ行く。嬉しい。
いろいろ浮かれて買ってしまった。

ミスタードーナツでドーナツを買って帰宅。
食べながら読書など。

夕方はレモンカードとそれを使ったチーズケーキを焼いた。
どちらかならよかったが、両方続けてやったので疲れた。

夜は蟹のフルコース。
ふるさと納税でもらってたのにずっと食べずに眠らせていた。
もう鍋も気候的に限界ってことで、ついに。

かに酢、バター焼き、天ぷら、そしてかにしゃぶ、〆の雑炊。
全部おいしかった。
特にかにしゃぶはやっぱりおいしくて、野菜もポン酢も全部おいしい、うまいうまいと言ってたらふく食べた。
苦しい・・・

つれづれノートをもう読み終わってしまった。
落語ザムービーなど、見ているテレビが似ていた。
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# by shizuka-irutokoro | 2018-04-02 09:30 | 日々 | Trackback | Comments(0)
博多1泊旅行
あたたかくなってきたので博多に遊びに行ってきました。

1日目

9時過ぎに出発!
いいお天気で爽快ドライブ。
途中別府湾SAで休憩。
それから最後基山Pでかしわうどんを食べる。
出汁の甘さに驚愕するも(これできつねうどんは嫌やな、とあー)、
かしわもやわらかく、優しい味わいですごくおいしかった。

博多到着後、まずは「むつか堂」へ。
お目当のいちごサンド、ラス1でギリギリセーフ。よかった。
人気の食パンも購入。
ぷらぷら歩いて近くの公園でフルーツサンドを食べる。すごい日差し。
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福岡の誇る自慢のいちご、あまおう。たしかにおいしかった。
しかしフルーツサンドは冨士男には及ばず・・もはやあのおいしさは記憶の捏造なのか・・いやそんなことないはず・・

とはいえ、イチゴパワーでむつか堂のもおいしかったです。

さて、特にどこへ行くとも決まっていないので、とりあえずorganへ。
おしゃれな雑貨を見て、お次は福岡アジア美術館へ。

リバレインというビルに入っているようなのだけど、このリバレインが結構良くて、
気になる雑貨屋などもあり、まずはお店を冷やかす。
「ぶどうのたね」がよかった。

それから美術館へ。
展示の前にじっくりミュージアムショップを見る。
パディントンの展示がやっていたので、グッズもありハンカチ一枚購入。
パディントン、好きでよく読んでた。
そうこうしいていたら展示を見る時間もなくなってしまったので、展示は見ずに美術館を出る。

17時からもつ鍋屋を予約しているのです。
かなりの人気店の「やま中本店」
着いた時にはぞくぞく人が入って行っていた。

もつ鍋・・・何を隠そう私は昔から臓物系、いわゆるホルモンが食べられない。
臓物どころか、幼いころはお肉全般が苦手で、豚も牛も脂身をよけてなんとか、
鶏肉の皮もすみません無理です、一番好きなのはササミ、という感じだった。
今も焼肉に行ってもミノやセンマイなど一切頼まず、ひたすらロースなどの赤身・・
焼き鳥でも砂肝や軟骨などは口にしない。

でも徐々に成長はしていて、角煮の脂はおいしいなあと思うし、鶏皮もパリっと焼いてくれたら食べれるし、やわらかく煮込んだ牛スジなんて今や好物だ。

そんな私がずっと気になってしょうがないのがもつ鍋だった。
どう考えてもあのモツとやらは私が苦手そうな感じなのだけど、でもみんなすごく好きっていうし、出汁もなんだかおいしそう。
一度チャレンジしてみたい・・
と思い続けて満を持してのもつ鍋の本場といわれる博多にて、もつ鍋トライなのであった。

そんなもつ鍋・・・
結論からいうとやっぱりモツ自体は苦手でした・・笑
でも3つ食べられた。
そしてスープはとてもおいしかった。あと豆腐!!豆腐最高!
なにはともあれ念願が叶って満足。

さて、私はお口直しにアイスが食べたくなり、ちょっと気になっていたファーイーストバザールへ。
マルイの1Fということで、なんという都会っぽさ!
若者に混じって食べる。フィグ(いちじく)ってのとデーツ(なつめやし)ってやつ。
あとミントティー。
いちじく、めっちゃおいしかった。
しばし休憩。

その後隣のアミュの東急ハンズへあーが行きたいってことでてくてく行く。
私は別の階をぷらぷら。
レザーの端切れを買えてご満悦のようなのでアミュを後に。
夜は結構冷え込む上に、なぜかライトアップされた木が広場にいっぱいあってクリスマスのような気分になった。

コンビニで買い物してホテルにチェックイン。
おつかれさまでした。

2日目

ホテルで朝食を食べて7時半には出発。
今回の旅の一番の目的「筥崎宮蚤の市」へ。10分ほどで着いた。

これは・・期待通りの蚤の市。
関西にいた時はタイミングが合えば四天王寺の蚤の市に行ったものだったが、
まさに同じ雰囲気。
いらないものをみんな売ってるかんじ。
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わくわくと散策。
しかし思った以上に店が多く、結局全部見終わったのは11時半頃。
疲れた・・・でも満足・・・
筥崎宮の前に花山という屋台の居酒屋があって、閉まっていたけどとてもいい雰囲気であれはぜひとも一度行ってみたいと思った。

ほくほくと会場を後にし、魚辰という回転寿司屋に。
既に結構人が並んでいた。
12時過ぎには入れて、たらふくお寿司を食べる。
唐津産ウニ、本鮪中とろ、おこぜの赤だしなどなど全部おいしくて大満足。
苦しい・・肩で息をする二人。

休憩しよう・・ということで護国神社前の美美という喫茶店へ。
歴史がありながらも洗練されたお店だった。
くつろげました。
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護国神社周辺をくるっと散策。
ブックスキューブリックけやき通り店、いい感じの本屋さん。
可愛いマンションも多かった。

散策を終え、最後は車で鈴懸本店へ。和菓子屋さん。
きれいな店内。苺大福購入。
豆大福が売り切れていて残念。

さてお時間もいい時間です。16時過ぎ。
帰路につきます。
私は睡眠、あーは爆走で、気づけば別府まで戻ってきていました。
PAで塩唐揚げをつまみ、残り1時間半。
おしゃべりしていたら延岡に到着。

おつかれさまでした。
相変わらずよく遊んだ。

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戦利品たち。謎のパンダは肺に花が咲いてしまったボリス君。

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# by shizuka-irutokoro | 2018-03-23 09:42 | ちょっと遠出 | Trackback | Comments(0)
3月前半
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3月1、2日
仕事
金曜の夜はケンタッキーを食べた。

3日(土)
午前中は病院のあと喫茶店でチキン南蛮を食べた。
宮崎のチキン南蛮があまり好きではない(本家なのに・・)私だが、美味しく食べれた。
宮崎のチキン南蛮って、とにかく甘い。甘酢も甘いしタルタルも甘い。
私は甘酢はキリッとすっぱくて、タルタルもどろっとしてなくてさっぱりしているのが好き。
イオンで買い物して帰る。

帰宅後ティラミスを作って、アンナチュラルを見る。おもしろい。
ばんごはんはちらし寿司とはまぐりお吸い物。おいしかった。
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SWICHは「出口治明×ミムラ」。おもしろかった。
二人とも文化的でコミュ力があるタイプ。

4日(日)
朝はたまごサンド。
図書館へ行って、近くの堤防の菜の花畑を散策。しかし空は曇天だった。
読書して昼寝。

夜はジェノベーゼ、トマトチーズ焼き、セロリのスープ。
西郷どんを見る。

5日 仕事。ヨガ。
6日 仕事。夜はカレーうどん。
7日 仕事。夜はもずくと豚バラポン酢炒め。
8日 仕事。夜は白和えとわかめきゅうりしらすの酢の物、トマトベーコンのグリル。

9日。有給。
のんびりしようと思ってたけど、ついつい予定を詰めてしまった。
朝起きて荷物を受け取り、少しだけ仕事と洗濯。
昼前に図書館へ、そしてモスでお昼。少し読書。

午後、そのままほけんの窓口へ。
その後スーパーで買い物。

帰宅後、firestickをテレビにセットしてyoutubeを見れるようにした。
これでヨガがテレビでできる。

その後餃子作り。
2種類タネを作った。普通のやつと、海老ニラ大葉のやつ。
youtubeでスピッツをかけ続けながらもくもくと包む。

夜ひたすら餃子を食べ続けたけど、海老ニラ大葉のやつがすごくおいしかった。
またまたyoutubeを見続けて夜は更けた。

10日(土)
久々にちょっと出かけようかということで、宮崎は西都市へ。
雲ひとつないいいお天気。
まずは佐土原のダコタというカフェでランチ。
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内装もよく、ごはんもおいしかった。
奈良を思い出す長閑な眺め。

Ange Nombriという焼き菓子屋さんへ。
店内でお茶もできるし、本もいっぱいあってとてもよかった。
持ち帰りだけしたけど、今度ゆっくりお茶したい。

そこから西都原考古博物館へ。
無料とは思えぬこだわりの博物館。
なかなかおもしろかった。太古の歴史を感じた。

博物館周辺は古墳群になっていて、古墳がそこらじゅうにぽこぽこと。
古墳を眺めながらピクニック。
ベンジャミンバトンを読んだ。
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寒くなってきたので退散して、都農の道の駅へ。
しかし私はそこで車酔い。なんとか道の駅までギリ間に合った。

道の駅ではいちごを3パックも大人買い。全部違う品種。
その他野菜など。

のんびり帰って延岡でとんかつを食べて帰宅。
よく遊んだ。

11日(日)
昨日遊びすぎて疲れてダウン。
主に胃腸。
こんなに食いしん坊なのに胃腸が弱いって・・・

お昼はイチゴ食べ比べ。
何か印刷してるなと寝室でプリンターの音を聞いていたが、
リビングに行くとこれができていた。
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食べ比べた結果今回は「あきひめ」が一番おいしい、ということになった。
それにしてもいちご・・先端の甘さが全部ならいいのになあ・・

そして二人でフルーツサンドを作成。
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おいしかったけど、富士男のフルーツサンドには遠く及ばず。
これは理想までだいぶ道のりが遠そうだ。

あとは家で療養。
夜は野菜卵雑炊。

12日 仕事。ヨガ。ほうれん草とお豆腐と水餃子の鍋。
13日 仕事。カリフラワーと海老のマカロニグラタン。金柑のサラダ。
14日 仕事。鍼。胃腸の動きをよくしてもらう。あとは肩こりと。
ホワイトデーにミモザの花もらう。
夜はカルボナーラと金柑のサラダ。前日とそっくり。

15日 仕事。ポテサラと豚キムチ。
16日 仕事。サラダとコンビニのからあげとピノ。
アンナチュラル、最後までおもしろかった・・


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# by shizuka-irutokoro | 2018-03-20 09:44 | 日々 | Trackback | Comments(0)
読んだ本
読んだ本

・本谷有希子「異類婚姻譚」
おもしろかった。こういうへんてこな話好き。
ホラー的な雰囲気もありつつ、怖くない、こっけいで、笑ってしまう。そんな夫婦のおかしみが良かった。終わり方が好き。
カップルって周りからすると関わりたくない、生々しくてなんだか嫌、でも本人たちはウェルカムみたいなところがあって、
でも夫婦って逆で、近づきやすさの裏でそっと本人たちが閉ざす壁ってあるような気がする。
と書いてみたけど、まあ自分の夫婦生活はそんな情緒的でも文学的でもないけれど。

・滝口悠生「茄子の輝き」
良かった。本当にさりげない小さな記憶が読後こうも私の中にありありと浮かぶから不思議だ。
「お茶の時間」のシフト表には笑った。
茄子の輝きって何かと思ったら、そういう意味だったか。
タイトルのつけ方もうまいなと思う。

・角田光代「坂の途中の家」
久しぶりにぐっとのめり込んで読んだ。おもしろかった〜
前半は育児の息苦しさと主人公の追い詰められていく切迫感に目が離せず、サスペンス的なハラハラもあり、ぐっと引き込まれる。
ところが後半主人公は奇妙な冷静さを取り戻し、自分の中にふと芽生えた一つの気づきについて考察していく。
そうしてスポットライトは育児からは外れ、親密な対大人との間で起こりうる複雑な心理状況へと移る。
私もあーこういうの知ってるなあと思うけれどうまく表現できない、言葉のない水面下の心理戦を巧みに紐解いていき、
最後主人公が粘り強く自分なりの答えを見つけた時にはこちらも爽快感というか、目の前が晴れた気持ちになった。
そしてこのテーマを裁判員制度への参加という、ある種非現実的な出来事に沿わす形で書いた角田光代の筆力に私はとても感心しました。

・綿矢りさ「生姜の味は熱い」
若い同棲カップルのうだうだ。おもしろかった。
二人とも未熟で、まあだからこそ23-26歳という年齢設定にもしたのだろうけど、未熟さの中にも分かるなあというか、
ふと自分も襲われることのある孤独だったり惨めさだったりわずらわしさだったりが繊細に描かれていて、楽しめた。

・村上春樹「騎士団長殺し」
これもおもしろかった。長いのでしばらく楽しめて嬉しかった。
私は村上春樹の小説の中ではかなり気に入った方かも。
それはやっぱり主人公がちょっとだけ大人、ってところがよかったのかな。
最初に結末を書いてるところも珍しいし。

・村上春樹・川上未映子「みみずくは黄昏に飛び立つ」
ちょっと勢いにのって読んでみる。
頭使ってしんどかったけど、私は結構ほーっと思うところがあった。

一番なるほどなあ・・と思ったのは、村上春樹が自分を「物語る人」だというような言い方をしていたこと。
自分の書いているものは、テーマが何かとかではなく、物語なのだと。
古代から伝承されてきた物語がそうであったように、自分もまた良質な物語を語るのだ、と。
そうか、そうだったのか、と合点が行った。
そしてそれっていしいしんじとすごく似てるなって思った。
いしいさんも、締め切りを決めずに毎日椅子に座って、物語が降りてくるのを待っているというようなことを言っていた。
そして、何百年後、何千年後のどこの国で読まれてもおもしろいと思ってもらえるような話を書きたいのだと。
全く同じだよな〜・・って思った。
やはり本物の小説家って語り部というか、普通の人はいけないところへ降りて行って、そこから物語を引っ張り出してきて伝えてくれる人なのかなと思ったら納得。
そこには驚くほど自己顕示欲がない。
ちなみに、石牟礼道子さんもそのようなことを言っていた。
自分が生み出すのではなく、自分の中を通すことで物語は外へ出れるのだ、というようなことを。
そういう選ばれし人っているのかなって単純に思った。

あとは、ピアノを右手と左手ばらばらに弾いて調和をとるのが得意、って話もおもしろかった。(比喩です)
文体の大事さの話もふむふむ。
あと読者との信用取引の話も。
たしかに、信用取引が成功している作家って数少ない気がする。
私川上未映子への信用を最近やや失いかけてるし。まだ信じてるけど。
かつて信用できなくなったよしもとばななとはもう距離を置いたまま近づいていないし。
でも村上さんのことはずっと信用しているよなあ・・と思う。小説がわけがわからなくても。

基本的に今回の聞き手、川上未映子には鋭さは特に感じず、やるな・・!というよりは、よく勉強してきたなあということに感心したけど
(これだけ準備してたら絶対相手も悪い気しないと思う)、フェミニズムのくだりだけぐっと力が入ったところがおもしろかった。
彼女のフェミニズム感にはわりと共感しているので、興奮する気持ちも分かって。
あとはもう完全に作家という立場は置いておいて、一人の読者としてインテビューしてる感じ。
でもそうするしかないと思う。川上未映子は村上さんと対等に作家として話せる語り部ではないし。

同じようなことをずっと村上さんは他でも言ってきてたのかもしれないけど、私的には色々発見があっておもしろい一冊でした。
しかししばらく村上春樹お腹いっぱいという気持ち。


と思ったのだけど、図書館に行ったらたまたま村上春樹訳の「グレート・ギャツビー」があってつい借りてしまう。
それでぱらぱら読んでたら、めっちゃ読みやすい!
私は野崎孝訳で最初読んで、でもそれ売ってしまって、今手元に大貫二郎訳があるのだけど、
正直これめっちゃわかりにくい!ストーリー知っていても読みにくい。
そう思うと村上春樹訳はかなり読みやすくて良い。また読もうかなと思った。

でも、村上春樹が、冒頭と結末を思うように訳す自信がなかったから20年近く訳せずにいた、とあとがきで書いていたその冒頭と最後の一節
(私もこの冒頭と最後は本当に素晴らしいと手放しで思っている)は、最初に読んだ野崎孝訳が断然好きな私です。


冒頭
In my younger and more vulnerable years my father gave me some advice that I've been turning over in my mind ever since.
"Whenever you feel like criticising anyone," he told me, "just remember that all the people in this world haven't had the advantages you've had."

野崎孝訳
ぼくがまだ年若く、いまよりもっと傷つきやすい心を持っていた時分に、父がある忠告を与えてくれたけれど、爾来ぼくは、その忠告を、心の中でくりかえし反芻してきた。
「ひとを批判したいような気持が起きた場合にはだな」と、父は言うのである。「この世の中の人がみんなおまえと同じように恵まれているわけではないということを、ちょっと思いだしてみるのだ」

村上春樹訳
僕がまだ年若く、心に傷を負いやすかったころ、父親がひとつ忠告を与えてくれた。その言葉について僕は、ことあるごとに考えをめぐらせてきた。
「誰かのことを批判したくなったときには、こう考えるようにするんだよ」と父は言った。「世間のすべての人が、お前のように恵まれた条件を与えられたわけではないのだと」


最後の一節
So we beat on, boats against the current, borne back ceaselessly into the past.

野崎孝訳
こうしてぼくたちは、絶えず過去へ過去へと運び去られながらも、流れにさからう舟のように、力のかぎり漕ぎ進んでゆく。

村上春樹訳
だからこそ我々は、前へ前へと進み続けるのだ。流れに立ち向かうボートのように、絶え間なく過去へと押し戻されながらも。


野崎訳のどこが好きかというと冒頭部分は「くりかえし反芻してきた」ってところと「ちょっと思い出してみるのだ」ってところ。

そして最後は、まあ全部になるけど「絶えず過去へ過去へと運び去られながらも」ってのと「流れにさからう船のように」「力のかぎり漕ぎ進んでゆく」ってところ。
全部ですね。すみません。

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# by shizuka-irutokoro | 2018-03-06 09:37 | | Trackback | Comments(0)